主 2017-02-19 23:44:03 |
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……そっか、それなら良いんだけど…。
(真っ暗で何も見えない中、少しの沈黙の後に彼の口から出てきた答えを聞くと眉を下げ、困ったように笑って。彼が何を考えていたのかは正直気になる。しかしそれを無理に言わせるようなことはあまりしなくない。彼が言いたくなった時に言ってくれればいいか…そう考えた時。ふと頭に、少しだけ冷たく、柔らかい心地良い感触が。少しくすぐったいがそれは自分に良い安心感に加えてくれて。じわじわと襲い来る眠気にゆっくり目を瞑ると「ん…じゃあ今度こそおやすみ~……」と残し眠りについて。
(/また遅くなってしまって申し訳ないです…次の私のターン(?)で朝に切り替えますね、)
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