《ラブライブサンシャイン》

ぽ、ポーズ？

・・・え～っと
こ、こう？
（右手で敬礼
左手は腰にあてて、少し前屈みで
よーそろーのポーズでにっこりウインクして）
ど、どう、かな？

ん〜｡

これだったら ルビィちゃん勝っちゃてるよ。 がんばれ曜ちゃん

(もう少し曜ちゃんの可愛いところがみたいと )

えーっ
すごくハードル高いよ、千歌～

・・・うーん
こ、これならどーだっ！
（３本指を右目の横につけて
左手の平をぐぐーっと前に突き出して
ヨハネのポーズ）

(うぅ〜 曜ちゃんごめん｡本体さんが胃腸炎にかかっちゃて… しばらくおやすみしたいだけど…いいかな曜ちゃん？ また復活したらたくさん話そうね。本当ごめんね)

（寂しいけれどしかたないから
ずっと待ってるから、絶対戻ってきてね？
早く治るように祈ってるね）

善子ちゃんのポーズだけど…でも可愛いよ曜日ちゃん♪

(ガバッ!!と曜ちゃんを抱きしめながら倒してしまう)

(体調 戻ったので 復帰するね｡ごめんね曜ちゃん またよろしく)

ご、合格？
合格なの、千歌？！
・・・って、きゃっ
（狭い脱衣所で絡み合いながら尻もちをついて）
あ、痛た、た
もぉ、危ないよぉ───？！
（間近の千歌の顔にドッキリして）

（元気になって良かったよ
無理せずのんびり、これからもよろしくね♪）

ごめんごめん

あまりにもね 曜ちゃんが可愛いかったから ///

えへへ…顔を近いね…キスする？

(キスが出来るほどの距離に千歌の頬をピンク色に染めては聞いて)

(ありがとう曜ちゃん♪またよろしくお願いします)

そんなこと・・・
聞かないでよ
（頬を赤くして言って
有無を言わさずキスをして
首に腕をからめて引き寄せて）

口から聞きたいもん…千歌は

(曜ちゃんを見ながらも言葉をまたないで 唇にキスをして)

んうっ…///

・・・ん・・・っ
千歌、好き・・・
（口を離して
潤んだ目でじっと見つめて囁いて
もう一度キスして）

ん…ん…えへへ…千歌大好きだよ///

(本当嬉しそうな笑顔で曜ちゃんに甘えるように体をあずけて)

（しばらく、頬を寄せあって抱きあって）
せっかく暖まったのに、また冷えちゃう
お布団入ろ？
（おでこにキスして
にっこり笑って）

それもそうだね。

じゃあいこっ♪

(ゆっくり立ち上がり曜ちゃんの手を握り 曜ちゃんのお部屋に)

曜ちゃんのお部屋は前より変わったかな♪

前っていつだったか覚えてないけれど
本棚と机の場所を入れ換えて・・・
あと、カーテンも変えたかな？

そして！
なんとっ！
某カフェの制服、お迎えしちゃいました！
（ばばーん、とクローゼットからハンガーにかけたウェイトレスの制服を取り出して、自慢げに見せて）

本当だ♪

部屋も変わって…制服もかわいい

(取り出したウェイトレスに目をキラキラ輝かせて見つめて)

もちろん。着てくれるよね曜ちゃん♪

え～、今からー？
（ﾁﾗｯと時計を見ながら、明らかに着て見せたい様子でそわそわして）

うん!

今から着てほしいな♪

それをスマホの画像にする
(スマホを持って写真撮る気満々な千歌)

え～
写真まで撮るのー？

もぉ～
千歌のお願いならしかたないなぁ
ちょっとだけだよ？
（ぜんぜんしかたなさそうな様子ではなく
もじもじ嬉しそうにこたえて）

写真撮って千歌の待受画面にしょうかな♪

えへへありがとう曜ちゃん
(嬉しそうに満面笑顔)

その代わり 千歌もなにかするから