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No.1
by 道場の主人 2017-02-18 23:24:01
ー世界観ー
江戸にある昔からある有名道場の裕福な家庭でもあり平屋建ての大きめな造りをしてる。
其処に父・母と子供2人が住んで居たが…父と母は流行病で病死し残された子供達で働き残った遺産で協力し合って生活をしていたが…
町の外れに用事があり出掛けていれば、角の隅っこに寂れた路面店を出す老婆が居て怪しげな鏡を安く売ってくれ買い贈答であげ。
その鏡を見つめ大事に窓側に置いて就寝した直後
赤い満月の光が鏡に差し込み魔界とこの家が繋がって
朝になったら…不思議な現象が起こり始める。