甄姫 2017-02-18 17:52:37 |
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甄よ私に内緒でこんなところで何をしている?
私がいないければ始まらなかろう
(参加希望です、曹丕は初めてなりきりします、よろしくお願いします)
>我が君
まあっ…!我が君!内緒にだなんてしておりませんわ、後程お声を掛けようかと思っておりましたのよ(近付けば頬を赤く染めては必死に言葉を訴えて)
(/いえいえ私も初ナリですのでお互い頑張りましょう!)
甄
まあいい、甄よ今日は執務が多くて父を恨みそうになったわ
甄、私は怒ってはいない、お前が声をかけようとしてくれていたのならな
(頰を赤らめて近寄ってきた妻の頭をポンポンとして話して)
>>我が君
まあッ、それは大変でしたわね…。それは良かったですわ。私、我が君に嫌われでもしたらどうなる事やら…(労いの言葉を伝えれば怒っていないと言ってくれた夫に安堵して)
>>我が君
…ああ、我が君。私は幸せで御座います…我が君の妻になれて私は本当に幸せですわ(ギュッと抱き締め返せば相手の胸板に頬を擦り寄せて)
甄
私もだ、あの時前の夫からお前を奪い、妻にして良かった
甄、次の戦はお前も私の傍にいろ
(甄姫に幸せだと、言われりと自分も同意してから言って)
>>我が君
そう言って頂けて私は嬉しく思います。…宜しいのですか?ではお傍で我が君の背中を守らせて頂きますわ(ポッと頬染めては次の戦の事を言われ嬉々とした表情を見せたあとに凛とした表情見せて背中を守ると告げて)
甄
いいか甄、私のこの曹子桓の背後を守るわお前の役割だと心得よ
私は父の曹孟徳の道とは違う道を作りいずれ私が魏の玉座に座るときその横にはお前がいなければ私の道は暗い道となる
(凜とした顔をして妻が言って来たのでいつもの無愛想な顔するが優しさを少しだけ秘めて言って)
>>我が君
はい、我が君。しかと心得ておりますわ…私も我が君の治める天下、隣で見ていたいですから。その為にも邪魔な孫権や劉備を片付けなければ…!(胸に手をあて跪くと頷き。そして立ち上がれば強気な表情で敵を討たなければと豪語して)
甄
孫権も劉備も私がいずれ討ち取るその為に現在父を始めとして私と仲達、夏侯惇、夏侯淵、が今、大規模な戦を計画中だ
私も遠征が多くなる、父の代わりに私が総大将として魏軍を率いなければならなくなる
甄、私のそばを片時も離れるなよ
仲達の計画では私を囮にして蜀や呉の猛将を討ち取る計画を練っているらしい
私に何かあっても仲達を恨むなよ
(政の事は普段は甄姫に話さないが甄姫に今、計画中の事を話して部屋の椅子に腰掛けてさらに話し)
>>我が君
…ッ、分かりましたわ。ですがもしもの事など起きない様に私が我が君のお傍から離れず守れば良いだけの事ですわよね?大丈夫です、必ず我が君を勝利に導いて見せますわ(戦の内容と作戦を聞いた時は目眩がする様なそんな感覚に陥るも何とか気を持ち直し、頷けば目の前の夫に何かあっては一大事だと必死になり)
甄
その通りだな、お前や我が魏軍の精鋭達の働きにかかっている
フン、もし私に何かあった時の甄の怒り様を想像したら恐ろしそうだな
(妻の発言に頷いた後言ってもしもの事があった時に妻が怒り狂うのを想像したら笑えたから軽く笑うと甄姫に述べて机に置いてある肉まんを一つ食べて)
>>我が君
ふふっ、でしたら私を怒らせない為にも是非ご無事で共に帰って来ましょう?(肉まんを食べる夫の隣に座れば、口許に付いてい肉まんの粕を手で取り己の口許に運べばパクッと食べて微笑み。)
甄
分かっている !
お互い無事に帰ってくることが出来たら父を強引にでも引退させて私が玉座に座る
甄、此方を向け
(妻に口許の肉まんの粕を採られた後、妻の方を向いて話し横に座る甄姫の肩を抱き寄せ甄姫に顔を近づけるともう一口食べた肉まんを甄姫に口移しして)
>>我が君
…ッ我が君。…美味しいですわ。ですが、大胆ですわね、我が君がこんな事をなさるなんて…!いえ、嬉しいのです。…もう一度。今度は接吻をして下さいませ(突然視界が夫の顔に覆われたと思ったら口の中に肉まんが入ってきて驚きながらも顔を離し咀嚼すれば、口許に手を持っていき美味しいと感想述べて。夫に擦り寄り頬を赤く染めては瞳を見詰めお願いして)
甄
たまにはよかろう、私は普段は甄に対して忙しくて相手にしてやれないが私だって甄を恋しいと思えば口移しでだって接吻だって、子作りだってするさ、まあ子作りは毎晩だったな
(話しているうちに少しずつ恥ずかしくなるも続けて話して)
勿論、いいだろう甄
(妻を見つめると口許に自分の口を近づけていくと妻の身体を弄るように抱き締めてキスをして)
>>我が君
わっ、我が君ったら…。…ですが、なかなか子が出来ずに毎日不安で。我が君の為に立派な子を産んで差し上げたいのですが…。……んっ、我がっ、君。愛していますわ…ずっと永遠に…!(両頬を両手で挟み恥ずかしそうに頬赤く染めるも結果が残せていない事に申し訳の無さ感じて俯き。そして、口付けを受けるとたまに息をしながら愛の言葉口にし)
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