匿名 2017-02-18 17:45:50 |
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名前/小鳥遊 龍太(タカナシ リュウタ)
年齢/18歳
性格/普段は物静かで大人しく、のんびりマイペースで過ごす。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、世話好きで包容力を所持していて、困っている人はほうっておけず、手を差し伸べてしまう優しい性格。しかし、大人しい性格のそのせいでやはりおっとりしているところが有り、それゆえに少し天然な一面を見せることもある。本人なりにまがったことが嫌いで、決めたことは貫き通さないとモヤモヤしてしまう。
容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼のやや吊り目でととのった顔立ち。身長183cmとかなり高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は思春期の男であるためか鍛えているためかかなり筋肉質。しかし案外着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。普段家では動きやすいようにジャージや薄いジーパンを着用している。寒がりなため、出かけるときは暑くないのかと思われるほど着込む。暗めの色が好きで、服は黒や灰色の色地のものが多い。
備考/思春期真っ只中の高校生。中学生の頃に両親が他界し、兄弟もいなかったためそれから一軒家に一人暮らししている。たまに両親と笑い合っている夢を見て、その度に寝言をつぶやいていたり、起きた時には涙が流れたあとがある。相手を拾ってからは、一人ではなくなって寂しい思いは薄れたものの、その両親との夢を見たあとには年上であり、神様である相手に普段は何でもないように振舞うが少しだけ甘えてしまう。長いあいだ一人で暮らしてきたため、料理など自炊してきたため家事スキルはかなりのもの。相手にねだられた和菓子も頼まれればなんとなく作ってみる。
(神社の前にいるのは獣の耳と尻尾が生えた少女で、この場面でこれはどう見ても…と思いながらこちらを見上げる相手を眺めていると、やがてこの場所で雨宿りもせずにじっと座っていた相手がしていたことを告げると、半ば呆れたような顔をして「そんな場合かよ…」とため息を吐くように言って。「そのままじゃ風邪引くぞ、ほどほどにして帰ったほうがいいんじゃないか?」と、この季節で雨に濡れているのならばそれはかなりの寒さだろう。このままだと風邪をひいてしまわないだろうかと心配するように言って)
(/プロフ完成しました!こんな感じでよろしいでしょうか?不備等があったら教えてください。)
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