君に捧ぐ　▷▷非募集　

ねぇ、今日はとても良い天気ね。風も吹いていないし、庭でお茶が飲みたいわ。
(　朝食を終えて自室の窓際で本を読んでいると少しずつ昇ってきた日差しが目に入り、その眩しさに眉を寄せ。視線を庭へ移すと、陽のあたる場所と影の差す場所のコントラストがはっきりしており、空は雲一つ無い快晴。木々を揺らす風は少なく、寒い時期とはいえそれでも暖かな空気を感じる。ふと思い立ったように告げた希望は、了承を得るための物ではなく決定事項で。淡いピンク色のワンピースの裾を揺らしながら立ち上がると、相手を振り返りにこりと微笑んで。　)


(/な、なんと勿体無い……。お声かけさせて頂いて良かったです！
多用では無いとはいえ、上記のように時折終止形の文が混ざってしまいますので、それも考慮頂けたらも思います。文字数はこのくらいをベースに、シチュエーションに応じて前後する事があるかなと。

執事様に対してですが、年齢はあちらで書かれていた28歳のまま、もしくは30を越えているくらいだと嬉しいです。年の差恋愛がとても好きでして……！
性格や容姿についても、申し分無い執事様だと思っての参加希望でしたので、特別に変更して頂きたい所というのはありません。

それでは、御検討のほど、宜しくお願い致します！)