主* 2017-02-17 21:03:06 |
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【募集】
No.1『雨舞』の少年(人間) ♂→一年生
学園でトップクラスの学力を持つ少年。中立の立場で両方を説得しようとしているが、人間派の者達にリーダーへと祭り上げられてしまい、言い出しにくくなっている。『雨舞』と言う名は昔、とある妖を救えなかった日は雨だったことから名付けられた。その時に妖を救えなかった事を酷く後悔している。
No.2『雨舞』の執事(妖) ♂→二年生
雨舞を支え、守る事が使命。主の命令ならば如何なる事でもやりとげ、また、主を傷つける物は許さない。主以外の命令は聞かないが無愛想な訳ではなく寧ろ社交的な部類に入る。この学園に入学する前、人間達に襲われた所を雨舞に助けられた。
No.3『月華』の少年(妖) ♂→二年生
唯一の西洋の妖である吸血鬼。人を嫌い、会話する事を好まない。逆に妖とは楽しそうに会話する姿が度々目撃されている。彼はとある吸血鬼一族の末裔で人の血を摂取しなければ生きていけない。しかし人が嫌いである故に人の血などを飲まない、と言い張り最低限しか摂取しないためいつも低血圧でフラフラしている。彼の持つ金色の瞳から『月華』と呼ばれている。
No.4『月華』の執事(半妖) ♂→三年生
月華に忠誠を誓っているものの主からの命令はまずない。また、主から信頼も得てない様子。主への気配りは勿論、周りへの気配りも怠らない穏やかな性格。自分が半分とはいえ人間なので主に受け入れられてないのではないか、と感じている。
No.5『夜恋』の少女(半妖) ♀→二年生
人間と妖のハーフなのだが、彼女は昼間は人間、夜は妖の姿になるという珍しい体質。『夜恋』という名を与えられている。過去に恋をしたが相手は人間。しかも夜になると妖へと変わる自分を相手には受け入れられなかった事からいつしかそう呼ばれるようになった。妖も人間も全てを嫌う。『月華』の様に刺々しい訳でもなく、だからと言って『雨舞』の様に間を取り持ちたい訳でもない中途半端な存在。若干毒舌。
No.6『夜恋』のメイド(人間) ♀※→三年生
メイド。主とは仲がいい、とまでは行かなくともある一定ラインの信頼はされている模様。彼女は人間だが並外れた力を持ち昼間は人間である主の護衛役も兼ねる。夜恋とは入学した後に知り合い、どちらにも味方しない姿に惹かれてつきまとう様になり、いつの間にかメイドと呼ばれるようになった。
No.7 人間-(無制限)
No8. 妖-(無制限)
※一学年に一クラスなので同学年は名前は最低でも知っている。
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