ヤクザさん 2017-02-16 19:43:08 |
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頼れっつーなら、せめてもっと頼りがいのある身体になれよ?( 頭幾つ分も身長の違う相手に視線を合わせるべく屈んで / にやり )
はは、予想通り……ってとこか?( 微笑み )
は……暖め…?( 目丸く )……まあ、いい…たまにはお前のしたいままにさせてやるのも、悪くねえ( 大人しく相手を見つめ / 保護者の眼差し← )
(/お返事が遅れてしまい申し訳ありません…!
ええとてもわかります!微笑ましいですよねぇ^^*笑
ありがとうございます!了解致しました、ではではBのヤクザさんで作成させて頂いたpfを、下記にて提出致しますね*
何分久しぶりのpf作成だったもので、わかりにくい点など御座いましたら仰って頂ければと思います…!
ロルについては此方も賛成です!季節イベントなどはあくまで豆ロルにとどめて、基本は中ロル進行などで大丈夫でしょうか^^*長さが時々でバラバラになってしまうと思うのですが、慣れて行ければ安定してくると思うので、ご理解頂けたらと…!
それからですね!ふたりの関係について詳しくお話出来ていなかったのですが、以下のpfは、ヤクザさんと高校生くんはお付き合いしておらず、ヤクザさんが一歩を踏み切ろうとしない関係、と言いますか…そんな感じをイメージしてまとめてみました*
出会いやその他もろもろの設定については、貴方様のご希望を勿論優先させて頂きたいので、またお聞かせください!)
『 …なんだその傷、また馬鹿やったのか? 全く、お前は本当に世話が焼ける。……放っておけねえな 』
『 お前は誰にでもすぐ懐くだろ。俺へのその感情は、きっとただの “ 勘違い ” だ… 』
『 たまにガキじゃないカオ見せんの、やめろよ…… 止まらなくなるだろ 』
名前▷黒座 彪牙 ( クロザ ヒュウガ )
性別▷♂
年齢▷28歳
容姿▷鋭い目つきに一切の感情を移さないその顔は周りを怯えさせるには充分な程で、手を加えていない漆黒の髪と、右前髪のみ銀髪のメッシュが入った軽いオールバックも相まって、自身の職業を想像させるような容姿をしている。と言っても派手は好まず、基本黒いスーツに黒いシャツ、ネクタイまで真っ黒と暗い色で纏めたシンプルな服装。シャツのボタンは上から二番目まで開けている。身長183cmの高い目線から見下ろされると、威厳たっぷりのその佇まいに皆思わず首を竦めて尻尾を巻いて逃げて行く。キリリとした眉に奥二重の黒い瞳、しっかり通った鼻筋に柔らかい色を浮かべた引き締まった口元と、端正かつ整った顔立ち。玉に微笑むと途端に目が優しくなる。
性格▷如何にも……な容姿からは想像も出来ない程の世話焼きで、少々荒い部分もあるが根は人一倍優しい。礼儀作法や挨拶にも厳しく、例えば食べ物を粗末にするようなことがあれば之でもかと説教しに行く。何かと話が長い。お節介と言ってしまえばそれまでだが、困っている人や善意に反する行動をとる人を見たら放ってはおけないタチ。しかしながら、自分は生まれついてヤクザの頭を継ぐ運命であるため、「人に説教は出来る癖に、自分の犯す罪、自分が傷つけてきた奴らには気づけない」と自己嫌悪に陥り、それ以来自ら誰かに好意を示すこと等、他人と人間関係を深く築くことが怖くなってしまった。そのため、逆に誰かに好意を示されてもそれに応えることはしないと志しているが、自身にとってはそれが「相手も自分も傷つかない方法」であっても、それはただの「逃げ」であり、それにより相手は傷ついているんだ、といことにはまだ気づけてない。鋭いようで鈍感な部分も垣間見られる。基本はある程度歳を重ねている事もありしっかり者の兄貴分。幾ら仕事であれど、暴力など直接的に人を傷つけることはしたくないと願っている。
備考▷一人称「 俺 」、二人称「 お前、呼び捨て、名前+敬称 」。視力が低く、邪魔になるからと言う理由で眼鏡を避けコンタクトを付けている。……が、最近はそれさえも必要無いと言い放ち、裸眼で出歩く事が多い。目でしっかり捉えて行動するより、直感的に動くタイプなので特に悪影響は出ていないが、やはり離れた物を確認したい際は不便らしい。職業は当然ながらヤクザ、丁度十代目の若頭。元お頭出会った父は数年前に亡くし、生まれて数ヶ月後蒸発した母の事を気にかけながら日々を過ごしている。家族の話を振られると若干不機嫌になるのはそのせいか、怒っている訳では無いのだが言葉に詰まってしまう様子。仕事でも使用する愛車は高級な物だが、右腕的存在の下っ端に派手に塗り替えられ、元のブラック塗料は何処へやら、今や街を走るだけで目立ち過ぎて仕方ない程の見た目に。それについては彼に説教したが新しい車を買う気にもなれず、まあ走るのは夜の街だから良いだろう、と今もその車を使い続けている。なお、自身の職業が職業なので快く公表することは絶対に無いが、現在の知り合いは殆ど其れ関連の仕事に就いている輩ばかりになったため、バレないようにと気を使う必要は無くなった。
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