ヤクザさん 2017-02-16 19:43:08 |
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ちょ、擽ったいっス!(けらけら/手から逃げようと体捻り)
…はいっス。でも今でもすっごく頼ってるっスよ?(頬ポッ)
まぁ…残念ながらずっとは無理っスけど…(むむ/ピタリと寄り添い)
へへ、貴方の優しさは俺が一番知ってるっス!誰にも譲らないっスからね?(得意げにへへん)
(/此方こそ遅レス気味ですみません…!此方も3月4月はお返事遅くなる事が多いと思いますが、必ずお返事しますのでお待ち頂ければと!
おお、もう一ヶ月経ったのですね!この調子でのんびりお相手して頂ければと思います^^
ぜひぜひ、グイグイと来てくださいませっ!今から楽しみにしていますっ。)
(どうやら第一関門のカフェへ誘う事には成功した様子。甘い物が嫌いではない、という彼の情報も序でとばかりに知る事が出来て、自分とそう変わらぬ味覚を持っていそうな事に内心ホクホクとして。相手の気が変わらぬ内に、とこっちですと声を掛けてカフェ迄の道を案内開始。静かに道を進むのも性分じゃなく、僅かな時間でも相手の事を知ろうと時折チラチラ付いて来ているか肩越しに振り返りつつ、質問も投げかけてみて。「普段はどんな所行くっスか?あ、俺はソコの高校に通っててバスケやってるっス!よく部活終わりに今から行くカフェに寄るんっスよ。やっぱ疲れた時は甘いものか食べたくなるっス。」喋っている内に、ペラペラ自分の自己紹介みたいになってしまい、あっと気付いた時には既に遅く。気まずげに苦笑すれば、すみません、と片手を後頭部に当て、小さくぺこりと頭下げ。)
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