>>隼 (/はい、勿論です!此方こそよろしくお願いします!) やっぱり、そうだよな。 (相手が弟達を褒めるような言葉に兄ながら誇らしく嬉しい気持ちでうんうんと数回頷いては自慢げな顔で。甘えたら良いと許してくれる相手に照れながらも何処か嬉しそうに唇を噛み締めながら一つ頷き「…じゃあ、食べる。」口元に再びやってきた蜜柑の欠片をまた手ではなく口で受け取って食べ。)