神様 2017-02-11 19:30:30 |
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>シーファ
襲われるのはいやだなぁ。よっこいしょっと。元々、戦闘苦手だし。あ~、うん。やっぱりこんな平和な場所では僕は戦えないね。優しいお嬢さん、どうもありがとう。
(襲われるときかれれば、物凄くいやそうな顔をして不満をこぼし。爺くさい掛け声とともに立ち上がり白衣に付いた汚れを払い落とし。何かを探すように辺りをキョロキョロと見回すがやはり目的のものは落ちておらず物凄く残念そうな表情を浮かべてため息混じりに言い。サラッとお礼の言葉を続け)
(/絡んでくださるのであれば幸いです。もしかしたら、多数の方とドッペルを行うのが苦手な方なのかと思い自分のほうからは絡みにいけませんでした。それでは、拙いロルですがお相手お願いします。背後は失礼します。)
>ディーノ
女性に守ってもらうのは僕も男だからねぇ。いや、僕が弱いのが悪いんだけどね。あぁ、ドラゴン族か。はは、じゃあ、ご近所さんかもね。ヴノで闇医者をやっているジノ・バランって言っても知っているはず無いよね?
(守ってもらうのはこの上なくありがたいことだが、いくら戦闘が得意と言われても済んでいる場所が場所であるためそれだけでは納得が出来ず。しかし、ヴノに住んでいるからと言って初対面の人に危険人物扱いされるのもなんだか悲しく思い。歯切れの悪い言葉で適当に言い訳をしていると、急に相手からドラゴンの翼と思わしき物が出てきたため、相手の言葉は信頼に足るものだと判断し。特に驚きの様子を見せないまま冗談っぽく笑っていい。同じ所に住んでいるもの同士で相手がドラゴンとなれば、魔法族の自分など危険人物には相当しないだろうと高をくくり身分を明かし)
>クレア
分かった。僕が悪かったから機嫌直し…クレアって凄く切り替え早いんだね。あぁ、うん。はい、乾杯。ふぅ、こっちもどうぞ。クレアは、よく友達と飲みに行ったりするの?これ、ボトルで。
(相手の怒り方に気圧されてしまい、身を小さくして相手をなだめ。相手が自分から顔をそらしている隙にペコペコと周りの方々に頭を下げつつ、相手の機嫌をとろうと謝罪をしふと振り返ってみると。そこには怒りに満ち溢れていた相手の姿は無く、ただただお酒が注がれるのを少女のように目を輝かせる相手しかおらず。その切り替えのあまりの早さに少々混乱し、ため息混じりに一言呟いているとお酒が運ばれてきて。間髪入れずに急かされたため、慌ててグラスを持ち何がなんだかよく分からないうちに相手と乾杯をし、そのまま自分のグラスに注がれている黄金色の液体をグッと一気にあおり、空のグラスを机に置くと一息つき。自分のほうに持ってこられたチーズの盛り合わせの中から適当に一枚つまんで相手の方へと皿を押しやり。自分は久しぶりに他人とグラスを交わしたのに対し相手はどうなんだろうと思い、質問を行い。メニューを読み上げるには長ったらしいロゼワインの名前を指差し、注文を行ってから届くまでの時間を待つのも面倒に感じたためボトルでの注文を行い)
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