常連さん 2017-02-08 18:16:55 |
通報 |
>>妖様
妖様!…はい、皆さんとっても良くして下さって此処へ来た当初よりは随分と慣れました。家事も今はまだ教えてもらっておりますが、何時かは一人前になって見せます。(声が掛けられれば、考え事を止めて顔を見上げる。いつの間にか目の前には最愛の人とも呼べる相手がおり、少しばかり驚いたのか目を丸くさせ、しかしやや嬉しそうに呼ぶと問いかけられたことに頷いて脳内に優しく接してくれる奴良組の者達を思い浮かべては微笑みを口元に湛え。最後は自信有りげな声で述べた後、現在の時刻を思い出してみればふと、相手は何も食べていないのではないか?という考えが過ぎり「丁度良い頃合いですし、昼餉食べませんか?」と首を少し傾げ)
>>親父
うおっ!…危ねぇな、急に現れんなよ親父。(いざ寝ようとしていた時、予想外の声にぱちりと目を開け、その視界に捉えたのは父親の姿。流石にいるとは思っておらず少しバランスを崩しかけるのだがなんとか持ちこたえて体勢を整えれば安堵の息を漏らし、父親へと視線を戻せば少しばかり不機嫌そうな声色で述べ。)
(/ありがとうございます!希望、展開等がございましたら遠慮なく仰ってくださいませ!)
トピック検索 |