常連さん 2017-02-08 18:16:55 |
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>>氷麗さん
いえ、私はまだお風呂場のお掃除が残ってます。それさえ終わればお仕事は終了です(床から視線を外し、相手の目を見れば首を少し横に振って広いお風呂場の掃除がまだ残っていることを伝えてから微笑むも、少し申し訳なさそうに眉を下げ「あの…お風呂場の掃除道具ってどちらにあるかご存知でしょうか?」と尋ねて)
>>氷麗
いつも苦労掛けてんだ。これくらいは俺にさせてほしいねぇ…それとも、俺が持ってちゃいけなかったかい?(バケツを片手で持ったまま、相手から遠ざければ最後には芝居ではあるが、眉を下げて悲しげな瞳で相手を見遣り言葉を紡いで。)
(/どきどきさせることが出来ているようで何よりです!此方こそ宜しくお願いします。取り合えず、背後はいったん引っ込みますが何かあればお呼びくださいませ!)
>>妖様
…早く持っていけないと_あら?(昼餉の支度を終え、一匹の小妖怪に手伝ってもらいながら二人分の食事を運んでいると外へと出ている相手を見つけ、少し不思議に思うのだが近づいていくと状況が分かり、取っ組み合いを煽っているらしい。元々争いごと等は好まぬ性分な故か一度居間に入って食事をおいた後、取っ組み合いを止めにはいりその場を収め、後ろで煽っていた相手の方を向くと「あまり、煽っちゃ駄目ですよ?この子達が怪我をしたら大変です!」とまるで母親が子供を諭すような口調で注意して)
>>親父
まぁ、知ってるけど……お袋が怒るときは無茶した時とかぐらいだもんな。(お猪口を受け取りながら普通に述べた言葉にやや複雑そうな表情をしながらもぼそぼそと答え、母親である珱姫に怒られたことは勿論ある。しかし、どれも自分が危険なことをしたときや父親が無茶なことをしたとき等で、軽く諭すくらいはあれど声を荒げてまでも注意するなんてことはそうそうないと思えばお猪口を傾け酒を飲み「お、確かにうめェな」と酒の感想を述べ)
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