常連さん 2017-02-08 18:16:55 |
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>ぬらりひょん様
ぬ、ぬらりひょん様!?
(重いと思いながらよたよたと運んでいれば、突然重みが消えてきょとんとした顔を。上から降ってきた声に驚いて顔を上げては目を丸く見開いて。「初代に持っていただくなんて滅相もないです!それに、これは私の仕事ですし…」軽々とバケツを持つ姿に流石だと思いながらも、慌てた口調で告げて。)
(/ ありがとうございます!ぬら様の呼び方に少し迷ったのですが…、ぬらりひょん様と、初代とで使い分けていただくことにしますね。尚、背後の方は蹴ってくださって構いませんので!)
>珱姫様
当然ですよ。頑張って磨きましたから!
(後ろからかかった声にくるりと振り向いては、バケツをその場において。すごいと感想をこぼす相手に、得意げに笑いながらも褒められたことを照れくさく思っているようで。先ほど厨房で姿を見かけたばかりだったので、仕事はもう終わったのだろうかと思い。「珱姫様のほうはお仕事はもう終わったのですか?」首をかしげつつ問いかけて。)
>鯉伴様
鯉伴様!?…大丈夫ですよ、これは氷麗が持っていきますので!
(目の前に現れた相手にぱちくりと瞬きを繰り返しては、その間に華麗にもバケツを奪われてしまい。目前をゆく相手へと追いつけば二代目であるお方に手を煩わせるわけにもいかないと、どうにかしてバケツを奪い返そうと手を伸ばしては。)
(/ ありがとうございます…っ!可愛らしい珱姫と、かっこいい鯉伴様にどきどきしております…!非似な氷麗ちゃんではございますが、此方こそよろしくお願いします!)
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