構うなって、俺ならいつまでも待つぜ (やはり少し病室から出るだけでも気にかけられるのだろう。それは患者だからだろうが、そんなに心配する事か?と自身には多分理解出来ないことだろうと内心で思いながら彼の到着を待ち。そうしてやっと来たのを見るとにこりと微笑み上記を述べ)