もちろん、こんなにも晴れた日に外に出ないのは勿体ないからな! (自身の提案を快く受け入れてくれるとニッと楽しげに笑みを浮かべ、光忠の手を握るとそのままグイッと立ち上がらせ。誘った自身の方がどこか楽しそうにしながら「さあ、早く行こうぜ!」と歩き出し病室を出ていき)