ははっ、全然構わないさ。気にするな、上手く単位は落とさないようにしながら調整はする (何だか記憶の無い彼はどこか言動が幼く感じる気がして。懐かしさを噛み締めながらもこちらの事を気にするところは変わらないなと思いながらも気にする必要は無いと首を降り。その辺りはどうにか出来るだろうとそう言えばポンと頭を撫で微笑み)