ありがとよ、光坊。こりゃ美味そうだ (しばらくして珈琲とケーキをテーブルに置かれると礼を述べて。箱の中を覗けばどれも美味しそうなケーキが並んでいて目を輝かせてはどれがいいだろうかと「うーん、こっちか?いやでもこれもいいな…」としばし悩んだ後にやっと決まったようでひとつ取ると皿へと乗せて)