ッ!渉くん!夢だったのかな… ────夢じゃない。おはよう ( 頬に口付けをされると安心し布団に丸まり吐息を立て眠りに着き。彼が起きた事を気付かず少し経ってたから寝返りを打つ時に誰も居ないと気付いて起き上がると昨日の出来事は夢だったのかなど思いながらリビングに行くとテレビ音が聞こえ現実だと分かるとご機嫌な声ぶりに挨拶をし。)