駄目なわけ無いじゃん。俺も…したいし、キス。(断る理由などあるわけない、すぐに頷き己も同じ事を思っていたと照れながら伝えれば「あ、…もうこんな時間か、もう寝る…?」時計を何気無く見ると既に時刻は0時を過ぎており、いくら明日が休みだからと言っても遅寝は肌に悪い。その事を配慮した上で就寝するかと尋ねて。)