沢本 渉 2017-01-29 21:51:33 |
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ん、凄い待った。…─嘘、そんな待ってない。何してたの?(校庭を見ていると、扉が開いたので其方に向こうとした矢先、先に彼女が歩み寄ってくれた事に笑みが零れ。然し、此処は我儘を言っても許されるだろうとの思いから、長い時間待った事にしようとするも目の前の彼女が愛おしく、嘘など付けるわけも無く。すぐに否定すれば今の今まで何をやっていたのかと問い質しつつ身体は既に彼女を腕の中へと抱き込み、腕に力を込めていて)
(/此方の方こそ、何か気になる点など見付けましたらすぐにお知らせ下さいませ。対応させて頂きます!)
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