主 2017-01-29 00:45:09 |
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>ひかげ先輩(影野日向)
んあ?ここは気を遣って屋上に行かないことで先輩の心情パートに移行する感じの流れですかぁ?それとも嫌よ嫌よも的な?どっちにしても物語にありがちなベターな話運びですねぇ先輩!
(屋上に向かう途中で耳にした相手の呟きに反応を示してしまったのかスキップ交じりに急に相手の傍へと寄っていきながらまるで物語の一コマを演じているかのような問いかけを口にし。日常の行動は本人にとっては全て物語の材料になり得るもの、だからこそかどことなくおどおどしている相手に反して目を輝かせながらそちらを見つめて。)
(/絡み文の方に絡ませて頂きました!これからよろしくお願いいたしますね。)
>しらゆき先生(白羽優姫)
はぁい!料理と言えば物語にとって重要なキー、やっぱり不思議の国のアリスだとかヘンゼルとグレーテルだとか、物語になぞらえたお菓子作りたいですよぅ!
(授業中も変わらず膝に乗せ抱えているぬいぐるみの頭に頬を預けながら空想の世界に入り浸る様にノートにペンを走らせていたのだが、相手の呼びかけに敏感に反応を示すとゆるりと挙手し。御伽噺フリークとしてはぜひとも物語に関係したお菓子など作ってみたいもの、この機会を利用しない価値はなく何とも熱っぽく言葉を紡げばほう、と高揚した想いを吐き出す様な息をつきながら胸の前できゅっと両手を握りしめて。)
(/絡み文の方に絡ませて頂きました!少々可笑しな生徒ではありますが、どうぞよろしくお願いします;;)
>さわうみ先輩(澤田拓海)
凛子ちゃんを物語に誘ってくれる使徒さんを待ってるとこですぅ。登るなら働き者くん達を先に昇らせないようにして下さいねぇ?
(沿った姿勢のせいで反転した世界の中、不意に視界に入ってきた相手に視線を向けると中々進捗の芳しくない物語の状況故かどこか拗ねた様に唇を尖らせながらいくらか低めにした声で呟いて。相手が登って来るのならと一度体を起こせばずりずりと枝の上を移動して相手が来られるスペースを作り。改めて相手に視線を落とすと、どこか謎かけじみた言い方で暗に「木に登る蟻を殺さずに」などと忠告を口にして。)
(/参加許可ありがとうございました、お忙しいでしょうに催促等してしまいすみません;;これからよろしくお願いしますね!)
>ALL
――…んん、難しいねぇ…凛子ちゃん的には君が物語に誘う白兎ちゃん的な存在ならとっても嬉しいんだけど…。
(昼休みの裏庭にて、均等に植えられた木の一つによじ登り手ごろな枝に腰掛けたまま膝に恐らく外からやってきた野良猫だろう黒い猫を抱え原稿用紙片手に唸っていて。膝で喉を鳴らす猫を時折撫でながらも頭の中はやはりこれから生み出されることを待ちわび脳内を刺激してくる御伽噺に向いていて、くしゃくしゃと髪を掻き乱しながら呟きを漏らせばペンをくるりと回してからだらんと脱力したように腰掛けたまま上体を逸らす様に後ろに倒して。)
(/この度新たに参加しました鈴屋と申します!プロフィールに乗せた絡み文のコピペではありますが、結構流れてしまっていて絡みにくいかと思いましたので再掲させて頂きました。お手隙な方いらっしゃいましたらどうぞお相手よろしくお願いいたします^^)
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