だろ?此処はお前だけの特等席だからいつでもしてやるよ(頬に添えられた彼の手に己の手も添えては、ニッと笑い掛け。そして膝上の彼に顔を近付けさせては口付けし、「これくらい許せよ」なんて告げれば再度口付けをして)