主 2017-01-26 15:44:36 |
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(/ 年が開ける前に返信を…と思っていたのですがギリギリになってしまい申し訳ありません! 皆さま、今年はお世話になりました! 来年はもっと早く返せるように努力して参りますので、今後ともよろしくお願いします! )
>カミュさん
おお!いよいよ町に辿り着けそうですね!あ、でもまだ気を抜いてはいけませんよね…いつ魔物が現れるかわからないですし (北に町があると聞くとつい期待に声を弾ませて、だが町に向かうまでの道中どんな危険が潜んでいるか分からないため、一層慎重な行動を心掛けて。) そうですね…。お強い姫さまのことですから、そこらの魔物には負けないと思いますがやはり心配です… (不安そうに表情を曇らせて、お供の話題になると少し言いづらそうに) 実は…最初はお忍びで城を抜け出してきたので、付き人は私を含め二人…しかも、その後城の人々は忽然と姿を消してしまったので、結局城の人間は私とブライさま、そしてアリーナ姫さましか居ない状態でして…
>アリーナ姫
ほっ…、お怪我が無くて何よりです。何かありましたらいつでもこのクリフトが手当致しますので、直ぐに伝えてくださいね! (元気の良い返事を聞くと、安堵の胸を撫で下ろし、穏やかな表情を浮かべ。) って、ち、違いますよ!? こ、これは風邪というかその…っうわわ!? (相手の誤解を解こうとするが、はっきり気持ちが言えずもごもごと口籠もり。自分より小さな少女、しかも姫さまにおぶられては、なんて力強さなんだ…ぽっ、と一瞬ときめくが女性におぶられるという状況は普通に恥ずかしいようで、真っ赤な顔を手で覆いながら、お、降ろしてください…と消え入りそうな声で懇願し。)
>アレフさん
…それにしても、この場所はどことなく不思議な感じがするなぁ……ん?あれは…おーい、そこのあなたー! 随分慌てているみたいですが…どうかなさいましたか? (一人で探索しているうちに、開けた場所に出てきて。辺りにあちこち視線を向けながら歩いていると人の姿を発見し。遠くから手を振りながら声を掛けると、相手の元へ近付いて行き。相手の慌てた様子を見てか、何か困り事でもあるのかと思い首を傾げながらきいてみて。)
(/ 挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません! 僭越ながら絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
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