スカイ 2017-01-23 20:13:52 ID:332b7faa3 |
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スカイ
おう、ありがとう。んー、、、まあ、無理しててももがきたいとは思ってるけど、特に夢とかはさ、、
あはは、ありがとう
俺から突き放す気はないから、話しかけてくれれば今まで通りっていうか、普通に話せるけど、な、うん
>ノルン
ノルンはノルンの気持ちで行ったらいいのよ。無理はしないでね。大事なのは自分の気持ちだからね女
最後とこに「?」ってつけるのを忘れてたわ。まぁ私の夢小説だもの♪
あら?…雨か雨でもいい事ありますようにっと
なーんか雨ってシリアスな展開に合うのよね~(←)こんな事言ったらダメね
最近ここの書いてないわね
むぅ
>ノルン
あらそうなの?やっぱり雨って合うのね。
雨が好きな人だっているわよね。私は嫌いじゃないわ
>匿名 匿名さん
こんにちは♪そうかしら?私は分からないけどね
あっ夢小説思いついたから書こうかしら。リクエストも受け付けてまーすっと♪
ジャニーズの方もやっとかないとあのままじゃダメなような気がするわ
【見てはいけない】
猫娘:…ん?
(心:何かのDVD?何も描かれてないし何か気になる)
(シェアハウスで猫娘1人掃除してるとソファーの下にある一枚のDVDが落ちていて)
猫娘:今誰もいないし見てもいいよね
(ウィ~ン)
あっついた…何これ
…………………
クルト「これで…いいか?」
ノルン「うん…気持ちいい」
クルト「…じゃこれは?」
ノルン「あぁ~気持ちいいよクルト」
クルト「次は…これだ」
ノルン「ん~…もっとやって…俺を好きにして?」
クルト「…おまっ何つー事言うんだよ」
ノルン「え?…嫌なの?」
クルト「別に…嫌じゃない」
ノルン「じゃぁさ…次は~ここをしてくれる?」
クルト「な、なぁほんとに俺でいいのか?お前にこんな事させてアキラとかユッキー達に見られたら…」
ノルン「俺はクルトがいぃんだよ…あぁ気持ちがいい。このままクルトの腕の中で眠りたい…」
クルト「バッバカ野郎…恥ずかしい事言うなって」
ノルン「だって本当の事だもん。…気持ちいいクルトってうまいんだね」
クルト「あぁちょっと前に親戚の兄さんから教えてもらったんだマッサージをな。そしてノルンに楽にさせてやりたくてさ」
ノルン「そっか~最初は「え?」と思ったけどクルトなら信頼出きるから頼んでよかった」
クルト「おっおぉありがとな…」
ノルン「あっ…そこそこ気持ちいいマッサージうまいね」
クルト「別に…うまくねぇよ」
…………………
猫娘:……何これ。見なかった事にしよう
(猫娘は元にあった場所に直した←)
……………………
ちゃんちゃん♪
これ最初だけ読んでたら勘違いするんじゃない?ちゃんと最後まで見たら何してるか分かるわよね~
何か思いついちゃったわ♪あっちなみにカメラマンは不明ね←ぇ
さっ次書こうっと
あらやだ色々しててやらなかったわ…やらなくちゃね別に誰かに見せたくてする訳じゃなく思いついたからするって感じなのよ
さっやりましょうか♪
【吹雪姫の過去 1話】
ウィスパー:暑いでウィス~
ケータ:もう夏休みの宿題どころじゃないよ~
ジバニャン:暑いニャン~
(夏の暑さに三人はだらーっとしていて。その時どこからか冷たい風が吹いてきて)
ケータ:うわっ涼しいえ?何これ!?
ウィスパー:…ケータくん暑さに負けてそのような行動は痛い…うぉっ寒!何ですかこれ!?
ジバニャン:涼しいけど寒いニャン~
吹雪姫:フフッ驚いた?
ケータ:吹雪姫?あっこれ吹雪姫がしたの?
ジバニャン:通りで寒いニャン~
吹雪姫:それはそうと前に人魚の過去の話聞いてたんだって?
ケータ:え?あっうんそうだけどそれがどうしたの??
吹雪姫:時間潰しに私にも過去を教えようかなと思って♪何で妖怪になったかを
ジバニャン:そんなの知ってるニャンよ~確か遭難して温かい食べ物を思い浮かべて気づいたら妖怪になってたニャンよね?
ケータ:あっうんそうそう。確かそうだったよね?
ウィスパー:あの~皆さん何でその事知ってるんですか?
ジバニャン:企業秘密ニャン
吹雪姫:あっそれじゃなくて私は"別の吹雪姫なの"だから違うわよ?わすれん帽みたいに何人いるのは
ウィスパー:え!?マジですか!?
ケータ・ジバニャン:……
(心:吹雪姫って何人ぐらいいるんだろ ニャン)
吹雪姫:さっ行きましょうか?
ケータ:え?行くってどこに?
吹雪姫:どこって過去の時代に決まってるじゃない私が妖怪になる前に戻るの
ジバニャン:…過去の時代に行けるのかニャン?
ウィスパー:いやいやフユニャンしか出来ないはずでウィスからそんな事が出来る訳が…
吹雪姫:出来るけど?この杖で
ウィスパー:マジかおい!?
ケータ:それどこで手に入れたの?
吹雪姫:企業秘密よ♪
さっ行くわよ!時間に戻れ~っとタイムトラベル!♪
(吹雪姫がそう言うと吹雪姫の周りが光り出して光に包まれケータとジバニャンとウィスパーと吹雪姫が消え)
ケータ・ジバニャン・ウィスパー:うわぁぁぁあああ!! ニャン~ ウィス~
(いざ過去の時代へ!←)
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