学園日和。 ( 途中参加あり/ 3L )

＞柚雨さん
いっ・・！
け、結構です！でも・・、ありがとうございます・・。
(自分を心配してくれたかと思ったら素直な自分がでて来なくなりつんとした言い方になってしまい)

＞澪夜先生
す、すみまぜんね。色気のないくしゃみで。
ふんっ・・。
(ベンチに座っていたら不自然にこちらに近づき帰ろうとしたときくしゃみをしたらこちらに振り向いてそんなことを言われればむきになってしまい)

　橘 柚雨　

＞桃ちゃん
僕も出来るかなぁ…？よしっ ！
(　拳を握り交互に前に出しパンチの練習をして　)

＞由美ちゃん

いえいえー。(　へらぁ、　) んー、風邪の悪化には気をつけてね。
(　/　相手が強がっていることに気付きにこりと微笑み上記、 )



　篝月 澪夜　

＞桃
い や だ 。
( やめてと言われたら逆にやめたくないたちであるため再び髪ぐしゃぐしゃ、 )っか、お前喜んでんのかやっぱ餓鬼だな。(　ふはは、　)
馬鹿か、調子にのんな。(　相手の頭に日誌をバンッと叩き　)
別にいーだろ、先生なんだし。(　指指されると反らし知らない振りをして　)

＞由美

まぁ、そんな怒んなって。若いのに皺増えっぞ。
(　相手が拗ねているのが分かり口を開くと余計なことしかいえず )

名前/相坂 樹
読み仮名/あいさか いつき
学年/職業:高校一年生
性別:♂
性格:超が付くくらいの弱虫、運動も下手で頭も悪い。でも大事な時や場面は仲間を助ける｡優しい性格でそこだけは好感があると思う｡不良にはまず逃げるを選ぶ
容姿:黒髪のショート、黒の瞳に白色の肌。制服はちゃんと着こなしている｡160cm

>23
( / ご参加有り難うございます！では早速絡み文お願いします！)

＞all
不良に会いませんように……不良に会いませんように……不良に会いませんように……
(今日も学校に着き、不良に会わない事を祈りながら自分の教室に行き)

橘 柚雨

＞樹くん
君、大丈夫 ? ひょっとして体調悪い ? ( 下を向きながらぶつぶつ何かを言う相手を心配そうに見つめ声をかけて )


　篝月 澪夜　
＞樹
よォ、相変わらずオメーはビビりだな。
(　朝、会議をサボり歩いて居ると前方から来る不のオーラを察し、きっと彼奴だろと呟くと案の定、相手で )

＞柚雨
あっ普通の人ですか……良かった……いえ、大丈夫ですよ……お気遣いありがとうございます
(自分にわざわざ心配して声をかけてくれる人に頭を下げ)

＞澪夜
ビビりで悪いですね……でも、僕はビビリが良いんです
(自分はいつもビビリなので、その性格は治らないと思い)

＞神音さん

【田渕 優樹】

ははっ、強気発言だね。でも、可哀想だなあ…相手と人たち。ケンカ売りに行ったのに返り討ちに合うなんて（負けん気が強いのか、負けることを考えていない相手に笑えば、相手の人たちのことを不憫に思えて）


【吉田 笑美】

…呼ばれた理由は、分かるわよね？毎回言うようだけど、ケンカは駄目！（相談室に着けば、席につく間もなく腕を組み、ケンカを毎度している相手に「女の子なら、少し落ち着いて行動しなきゃ」ため息をつけば、そう述べて）

＞紺野さん

【田渕 優樹】

これ、使う？（ちょうど、東部の方へ用事があったので行けばすぐに終わり。その帰り道、くしゃみが聞こえたのでその方へ行ってみると一人の少女が見え。近寄るとポケットティッシュをポケットから取り出して、それを差し出し）


【吉田 笑美】

風邪をこじらせてしまわない内に、早く校舎へ入りなさい（相手の前をたまたま通りかかればくしゃみをしたのを見て、近寄り話し掛けて）


【田渕 優樹】

＞橘さん

…男、なんだよね？いや、疑ってるじゃないんだけど女の子にしか見えなくて…あ、そのキミを否定してるわけじゃないよ！（飴をふと、気になったことをさらっと告げるのだが無神経だったかと反省しており、戸惑いつつ述べて）

＞篝月先生

…その自信を捻じ曲げてやりたいです。へぇ、そうなんですね（何処からか湧き出る相手の自信に白い目で見れば、コンビニ弁当だという相手に「あ、だから毎日だるそうにしてるんですね。栄養足りてないから」なんて皮肉込めて）

【吉田 笑美】

＞橘さん

いいの？他の子なんて、教師のパシリは嫌だなんて目を合わせてくれないのに。橘さんは学級委員長タイプね！はあ、こんな優しい子がまだ居たなんてっ！先生感激です（頼りがいのあることを言ってくれた相手にもう感謝しかなく。心底嬉しそうに語れば「あ、職員室ついた！ここまでありがとうね！」職員室の自分の席へとファイルをどかっと乱暴に置けば、お礼を告げて。それと同時に鞄から取り出したのはファミレスで使えるドリンク無料券。「あいにく、これぐらいしか持ちあわせてないんだけど…お礼にどうぞ」笑顔で手渡して）

＞篝月先生

篝月先生が…私を褒めるなんてっ！今日は雪でも振るのかしら（せっかく褒めてくれたのにそれを台無しにするような発言するもすぐに「うそです、先生ありがとうございます。そうですねっ、自由を勝ち取るために努力します！」大袈裟に拳を握った手を天に掲げてみせれば身体が元気になるのを感じて「今日飲みましょう！ぱあっと」勿論、自分の奢りで。と付け足してはにこっと笑って）

＞相坂くん

【田渕 優樹】

おはようっ、今日も祈ってるんだ（登校してくれば神に祈っているのだろうか、そんな彼に笑顔で挨拶をして声を掛けると、そんなに怖がらなくても良いのにと笑い含めてぼそりと呟き。「もし相坂くんが絡まれたら俺が助けてあげるから」なんてクサい台詞吐き捨てて←）

【吉田 笑美】

ん？相坂くん、どうしたの？（登校してくる生徒たちに挨拶をしていると視線の先に何かに祈っているようにも見える彼を発見し。小走りで近付くと、もしやイジメにあっているのではと行き過ぎた妄想を繰り広げつつ、呼び止めるとどうしたのかと事情を聞こうとして）

＞優樹
あっありがとうございます……でも自分の身くらい自分で守れないと………
(相手の手助けは嬉しいけど、自分の身くらい自分で守らないといけないので)

＞笑美
あっ先生……大丈夫ですよ、今日も楽しい学校生活できるという事を祈っていました
(相手に大丈夫だと伝え、楽しい学校生活が始まる事を祈ってましたと伝え)

柚雨
おいおい危ないね（飛んできた拳を受け止める）
もっと強くやんないとこうやんの（すごい勢いの拳を勢いよくぶんぶんと練習がてら腕を振る）
（やってみなと柚雨の方を見て笑顔で言う）

澪液ちゃん
別に喜んでなんかないし！（ぐっと睨みながら言う）
痛っいなー叩くなよー（日誌をはらう）
じゃあ私だってサボっていいのかよー（口をぶーとしながらすねながら言う）

優樹
でもさ喧嘩売ってくんのかが分かんないんだよねー
（腕を組みながらんーと考える）

＞桃
あっあのっ桃さん、ぼっ僕にカンフーを教えてくれませんか？
(相手の所に行き、自分にカンフーを教えて下さいと頼み)

笑美せんせー

あのねーあの時殴ってなかったら私がやられてたの！（声を張り言う）
その辺わかってくれない？（指をさしぶんぶんさせながら言う）
私はもう女を捨ててんの（ニヤ）

樹

えっ？（いきなり話しかけられびっくりしていたが教えてほしいと聞き）
へー君カンフーに興味あんだー（微笑む）
厳しいけどやりたいなら教えてあげる（人差し指を顎に当てて言う）

＞桃
でっでは広い場所に移動しましょう………どこにしますか？ここで広い場所は……
(教えてもらう為にどこか広い場所に行こうと思い、どこにするか考え)

樹

あんたの好きなところでいいけど
（どこでもいい事を伝え）

＞桃
そっそれでは校庭でやりましょう……それでは行きましょう桃さん………
(広い場所なら校庭が広いと決めて、自分は校庭に向かい)

樹
はいはい（かしこまっている樹を見て笑いをこらえながら校庭に行く）

＞桃
でっでは桃さん、僕にお手本を見せてくださいませんか？それを自分がスマホで撮影し学習しますので…………それを見ながら自分は学びますので………
(相手のお手本を見て、自分も学習しようと思い)

樹
わかったじゃあ行くぞ
（ものすごいスピードの拳を何度もぶんぶんふる）

＞桃
………(なるほど、流石桃さん………カンフーを習っているだけのことはありますね………)
(相手の拳を見ながら、真剣な表情で撮影し)