私立愛山学園ホスト部！

いろは先輩！(振り返り嬉しそうに

お茶は私が出すので、先輩は休んでてください(ﾆｺｯ

>ひなた君
ありがとうございます、貴方は本当に優しい子ですね。
(相手に歩み寄り、優しく頭を撫でて)

ではお言葉に甘えて少しだけ休みます。
(頷いて椅子に座り)

いろは先輩

っ！///(撫でられて少し赤くなり)

あ、はいぃ！おおお茶だしますね！

>ひなた君

そう言えば…お客様が差し入れにケーキをくださったんです。折角ですからみんなで頂きましょう。
(思い出したように言って立ち上がると、ケーキの箱を取りに向かい)

…おや、ひなた君お顔が少し赤いようですね？
(ふふっと笑って、相手の頰を撫で)

いろは先輩

あ、赤くなんて…////(相手から視線をはずし、頬を撫でられたことでより赤くなり

>ひなた君

ほら…また赤くなりましたよ？
(恥ずかしがっている相手の表情を見て、クスクス小さく笑って)

…視線をそらさないで。貴方は僕だけを見てれば良いんです。
(指先でクイッと顎を上げさせ、低い声で囁いて)

せんぱ…い…////(低い声にキュンとして)

ぁ…あ～っ！///お茶にしましょっか！！////(緊張と視線に耐えられず、下手な演技でごまかし

あ…！ケーキおいしそうですね！(箱を開けながら