「あ、ほんとだ。3150円だった。おそろいの買えるね。」 (家の中に入り、自分の部屋へと入れば、机の上に置いてある財布の中身を確認し、律が自分の所持金をちゃんと知っていることに違和感ももたず、すごいな程度で流しては、おそろいの物を買う姿を想像して) (/3150円でサイコっていい発想ですね!私では思いつきませんでした…!)