兎小屋

うし、作った

こいこいこいっ

仲良しさん沢山おるな、いいなあ
うちぼっちっち(

白馬に乗った王子様とか現れんかなあw

いいなあ

理想高すぎるつったって妥協できるわけないじゃん

好きな人と付き合いたいな、まず好きな人いないけど

水面に浮かぶ
もう1人の僕は
僕を見つめていた

目を逸らす訳でもなく
只、じぃっと

それに飽きて
目を逸らすと
もう1人の僕も
目を逸らす

寂しくなって
溜息を吐いた
僕の隣に君はもういないから

君に思考を費やすのが
馬鹿らしくなって
違う方向見据えて
歩いてみたけど
やっぱり、たまに
君の事を思い出すから
忘れる事を諦めて

君への想いも一緒に連れて
太陽は眩しいから
その隣に向かって
進んでみようと思うんだ

違うと思えば
別の道を探せばいい

無理だと思えば
柔らかくすればいい

完璧なんて無理だから
未完成な僕だから

何度も失敗したっていい
たまに成功すればいい

それで少しでも変われるのなら
それがベストなやり方だから

誰かを基準にしなくていい
僕は僕だから
僕が基準
基準を超えたらそれは進化
けど、進化なんてたまにでいい

無性に君に逢いたいと思った

寝足りないい

手が寒さむ

気持ちごと連れ去ってくれるひとおらんな

学校終わった

ほら、どうせこんなもん

あいたいな

はーあ
ばーか。

寂しいな

あらたね

まあいいかお