主 2017-01-16 01:20:26 |
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>律希君
ふふ。争奪戦に負けないようにしてね?(悪戯っぽく微笑んで)ん?問題ないわよ。だって私真尋君と付き合っているんだもの。(ここに来るのは皆に会うためでもあり最愛の人に生憎るためであるためさらりと平然と答えて)
>直哉君
直哉君、私なら気にしていないから大丈夫よ。(謝罪する相手に首を横に振って)ううん。いつも美味しいって言ってれてありがとうね。うん、また話そうねー。(笑顔で礼を述べてその場を去る相手にひらひらと片手を振って)
>那智くん
ありがとう。それじゃあお言葉に甘えてゆっくり過ごさせてもらうね!( にこっ )んー、一通り話したような気もしなくはないんだけど、とりあえずお任せでも大丈夫かな?( 首こてん )
>5778
>那智
いつもの事なの?もう……。(子供のように口を尖らす彼を困ったように見詰め)でも本当に那智くんなのね。夢じゃなくって良かったわ(未だ抱きしめられたままなら、目の前に居る存在を確かめるようにそっと彼の背に手を回し、抱きしめ返して)
>陽夏
怪我が無いようで良かった。君は那智くんよりも大人ね(安心したように目尻を緩めては、慣れた様子の彼の笑い声につられ、くすくすと笑いかけ)
>陽夏さん
確かに、私も思った。でも逆に口数多いと心開いてなかったかもしれないわよ。( ふむ、 ) うーん、確かにそうかもだけど本人はそういうの嫌がってるし、特に男子に対しての警戒心が段々強くなってる気がする。( うーん、 )
ええ、たくさん話し掛けるわ。( 握手からの手ぶんぶん、 ) そうみたい。私は妹と弟がいるわよ。最近は弟が反抗期で寂しいけど。( 頬に手を当て / しゅん、 )
大丈夫大丈夫~。恋歌が嫌な目に合うよりはましでしょ?( にこり、 )
>那智くん
あらやだわ、私なんて可愛くないわよ~。あなたの方が断然可愛いわ。( あはは、 )初めまして、菖蒲です。恋歌がいつもお世話になってます。( ぺこり、 )見た所、あなたは那智くんね!( ずずい、 )
>柚舞 【律希】
は?( 真尋作と聞き耳を疑い )あ、マジだ…ご丁寧にサインまで書いてある。いや、これネタじゃなくて、ガチで書いたんだとしたら相当ヤバくないですか?色々残念な人ですね…。( 真尋に哀れむような目を向け )ってかすげー呼ばれてますよ。( 同情の視線を向けるのみ )
>冬馬 【真尋】
どうやら姉にすら見捨てられたようだぜ。( クク )同じ女ばかり相手するのもそろそろ飽きただろ?( 捕えた腕を掴む力を強めると、空き手を頬に滑らせ楽しげに見つめ )
>愛海 【蒼】
…何だか複雑だけど、褒められてる…んだよな。( 恥ずかしさで目を合わせられず )愛海こそ色白で綺麗な肌だと思うが…。バッチリメイクをしたらまた雰囲気が変わるんだろうな。( 改めて彼女をじっと見つめながら思ったことを述べ )
そうだな。愛海はいつも女の子らしくて優しい雰囲気があるから。( ふふ )そんな事ない。愛海と話すと落ち着くし癒やされるのは俺だけじゃないから。( 皆似たような意見らしく微笑みながら伝え )
>優希 【真尋】
お前もあと数年もすればいい女になってるよ。俺が保証してやる。( 拗ねる表情のあどけなさにふっと笑み零しながら、頭をぽんぽんと撫で )
最近寒くなったからな。布団に潜ってきたりするだろ。こっちは上手く潜れなくて布団を捲ってやる羽目になるが。( 思い出して頬緩め )お嬢のところは何匹もいるが…夜はどうしてるんだ?( 素朴な疑問投げ )
>律希
……っふ、描いたときどや顔だったからほんとにまじのやつ。ある意味意外性あって面白いけどね。これは皆に言えることだけど、完璧超人だとちょっと。( リアルな反応に笑いを堪えきれずに )それね。助けに行きたいところだけど、多分止めたらやばいと思うんだよね……律希も代わりにされたくないでしょ?……冬馬ー。お疲れ。( 緩く声掛け )
( 冬馬 )
>真尋さん
んの、くそ姉……!( ぷるぷる )は?毎日彼女に惚れ直すくらいなんで、男の相手とか間に合ってるんですけど。あんたなら寄ってくる女たくさんいるんでしょうに、何で遊びたがるんです?( 相手にしないようにと淡々と伝え。頬へと触れた手が不快らしく表情歪めて )
>梨杏
【律希】
梨杏さんはあまり自分に自信がないんですか?( 小さく首を傾げながら不思議そうに問い )あなたと話している時の相手の顔を見てみるといいですよ。きっと笑顔で楽しそうにしているはずです。( 確信があるのかはっきり告げ )
確かに次から次へと出ますよね。今度おすすめの味や気になる味が出たら教えて下さい。チロルに限らず歓迎です。( ふっと微かに頬緩め )
俺は3番目で真ん中です。男ばかりだから喧嘩も絶えなかったけど、みんな何だかんだで直兄には頭が上がらない感じですかね。
【直哉】
ん?俺がなんだって?( 穏やかな表情で話に割って入り )律希、ちゃんと梨杏に挨拶したか?
>花音
【律希】
え……、( 彼女の発言に衝撃を受け )…マジすか。何で…よりによってあの真尋さんなんですか。そりゃ確かに見た目がいいのは認めますけど…。( 性格がどう考えても…と眉をひそめ )花音さんレベルの女性ならもっといい男がいるでしょ。酷いことされてないですか?何か困ってるなら力になりますよ。( 真尋の性格上、脅されたりしているのではないかと少々心配になり、神妙な顔つきでつい腕を掴んでしまい )
【真尋】
──人の女掴まえて、なにぎゃあぎゃあ喚いてンだよ。( 彼女の腕を捕えたその手を掴んで払いのけると、自らの方へ抱き寄せ )こいつが俺に惚れてるのは事実だ。お前が口出しする事じゃねェ。( 上から目線で勝ち誇った表情を )
>沙耶
【那智】
オッケー。( にっこり )取り敢えず陽夏以外にしようかなー。陽夏はずっとおねーさん独り占めしててズルいもんねー。( 陽夏ちらり )
【陽夏】
( 那智と目が合い、近付いてきて )おう、沙耶じゃん。呼んだ?
>律希君
何も見た目だけで決めたわけじゃないのよ?人間、外見もそうだけれど中身が肝心だからね。(確かにあの性格ならば心配されるだろうと思いつつ己が惹かれたのは中身だと答えて)いやいや、そんな心配させるようなことはされてないから、でも心配してくれてありがとう。(神妙な顔つきで腕を掴まれれば。何とか説得して話してもらおうと言葉を紡ぎ)
>真尋君
真尋君!(言葉を紡いで居れば、唐突に惚れた相手の声が聞こえたかと思えば掴まれた腕を払いのけてくれたので、とっさに寄り添うように相手の側に寄って)ごめんね、迷惑かけちゃって…。(と勝ち誇った表情をする相手を見ながら申し訳なさそうに眉を下げつつ謝って)
>5812 律希くん 直哉さん
自信がないというか、何というか……、前にも誰かに言われたような。( 同じことを言われたことを思い出しつつも頷く仕草を。そして、曖昧に返して。 )相手の顔?表情ってことかな。笑顔は移ると思うから、_______ふふっ だといいなあ。私だけ楽しむのは勿体ない気がするし、ね?( やはり、考え方とか直哉に似ているような気がしてつい、ダブらせてしまい。良い弟だなあと微笑んで。)お勧め?うん、教えてあげるね。今度ってことでまた会うことの約束だね。( 小指を差し出して、次回の約束を求め )律希くんも次回まで考えて教えてね!宿題!(ビシッと言い切り)
3番目なんだ?5人兄弟なんだよね?確か。私は男兄弟も兄弟もいないからちょっと羨ましい。ふふっ 直哉さんは面倒見がいいもんね!
( 律希と話していると、どこからともなく己が好きな音色が聞こえ、ピクリと反応して。)
_____________直哉さん!律希はちゃんと挨拶してくれたよね?( 直哉を視界に入れた後、律希の方に視線を移動させて。取り敢えずって感じだったけど挨拶はしてくれたことを思い出し )
>結
【陽夏】
そりゃ現役の高校生よりガキだったらカッコつかねーしな。( 彼女の笑顔や台詞に照れくさくなったのかハハッと笑って誤魔化して )さーて、俺はこの辺で退散しとくわ。邪魔してたら後で那智に何されるかわかんねーし。( けらりと笑い )じゃあまた、結さん。またの機会を楽しみにしてるよ。( 笑顔浮かべると手をひらりとしその場を後に )
【那智】
……はぁ、( 終始陽夏に邪魔だと圧をかけていたが、漸く空気を読んだらしいので一息つき。彼女に抱きしめられる感覚にきゅうっと胸が締め付けられながらも、此方もしっかりと抱き直しつつ拗ねた様に不平や言い訳じみた事を述べ )…おねーさん、まーた俺をガキ扱いした。…久し振りにおねーさんに会えたの嬉しかったんだもん。おねーさんに会えない間の俺の気持ちも、今の俺の気持ちも、ちゃんと自分で直接伝えたいじゃん。
>那智くん
仮に陽夏さん以外だったら誰が相手してくれるの?( 店内見渡しじっと見つめ )
>陽夏さん
あ、やっほー。今ね那智くんが陽夏さんばっかり私を独り占めしてるからってヤキモチ妬いてたんだよ。( くすくす )だから陽夏さん以外の人にしようかって話してたんだけど…( ちらり )
>菖蒲
【陽夏】
あー、確かに恋歌ってあんまり煩い奴は苦手ってか嫌いっぽいよな。馴れ馴れしいやつとか。( けら )だから那智も苦手なんじゃね?…って、噂をすれば…( 苦笑 )この子、恋歌の友達だぜ、ほら例の。( 早速ナンパじみた事をする那智に説明を )
お、菖蒲やっぱ長女か。話聞いてると面倒見良さそうだもんな。( にっ )ま、菖蒲なら迷惑男なんかもかるーくかわせそうだし心配ねーか。( ははっ )
【那智】
あれ、俺のこと知ってるの?( 瞳ぱちぱち )なるほど恋歌チャンの…ってことは菖蒲チャンも高校生だよね?何年生?恋歌チャンと同い年?( ずいっ )ねぇねぇ今度さぁ、菖蒲チャンと恋歌チャンと俺で一緒に帰ろうよ!放課後菖蒲チャンの学校まで迎え行くし!奢るし!なんなら休日にみんなで出掛けちゃう?( 陽夏の話は聞かずにテンション高めでグイグイと )
>蒼くん
あ、男の人に言う言葉じゃなかったかな?誉めたつもりだけど…気に障ったならごめんね。(言った後にハッとして口を押さえるも時遅く、恐る恐る相手の様子を窺い)そ、そうかな?ありがとう。うーん、軽くメイクはしてるけど確かに最低限のメイクだからなぁ。そんな上手な訳でもないし。(相手に褒められては照れ臭そうにはにかみながらあまりメイクが得意でないことを告げ)
あんまり意識してる訳じゃないからそんな風に褒めてもらえると照れちゃうね。(相手の言葉に照れ笑いを浮かべながら恥ずかしさを誤魔化すように頬を掻き)ここは皆、魅力があるけど…私も話してて和むのは蒼くんが一番だよ。勿論、他の皆も元気になれるとか気楽に話せるとかいいところはあるけど。(相手といると自然と和んでほんわかした気持ちになることをと伝え)
>陽夏さん
そうそう!だから私も最初は相手にされてなかった頃もあったわ。( うんうん、 ) 那智くんも恋歌の苦手そうなタイプそう。最近はそうでもなさそうだけどね? ( 首傾げにこり、 )
あら、そうかしら?とっても嬉しいわ!陽夏さんの妹さんはどんな妹さん?可愛い?可愛い?天使? ( じー、 ) ふふ、そうかもね!恋歌が一番近付きたくないって言うくらいだし、ちょっとは覚悟しておくわ! ( ガッツポーズ、 )
>那智くん
もっちろん!恋歌から色々、うん色々話を聞いているわよ。思ってたよりも、凄く可愛い! ( 相手の両肩掴み、 ) 弟が反抗期じゃなかったらこんな感じなのかしら。( 遠い目、 ) 同い年よ。宜しくね那智くん! ( 握手して手を振り回し、 ) 良いわねそれ!皆でお出掛け楽しそうじゃない!どこ行くどこ行く!? ( わくわく / 行く気漫々 ) それよりも、凄くぐいぐい来るのね。恋歌が言ってた悪魔とは真逆だわ。まあでも可愛いから許しちゃう。( ふふ、 )
>真尋さん
そうでしょうか?真尋おに…真尋さんの隣に立てるような妹になれたらな、とは思います。( つい“お兄ちゃん”と口が滑りそうになり、慌てて言い直すもはにかんで視線を逸らして )
確かに気付けばくっついて来ることが増えましたね。猫の方が体温高くは感じますが、やっぱり落ち着きますね…。( 思い出して共感し、ふっと頬を緩め )夜、ですか?あおくんがしっかり躾ていまして、一緒には寝ないのですが、最近はよく3匹集まって眠っているみたいなんです。( ふと思い出したように携帯を操作し、一緒に丸まって集まる3匹を見せ )
>5817
>陽夏
ふふ、そうよね?ごめんなさいね、陽夏くん。久し振りに君にも会えて嬉しかったわ、出迎えてくれてありがとう。またいつか、お話しましょうね(去っていく背に穏やかな眼差しを注いでは、自分もひらひらと手を振って見送り)
>那智
だって、会えたと思ったら陽夏くんをいきなり蹴るだなんて思わないし、普通驚くじゃない?(先の出来事を思い出し、くすりと笑ってみせ)
私も会いたくてもなかなか会えなかったから、こうして久し振りに話せて嬉しいわ。来れなかった間は、君が作ってくれたケーキの甘さや、一緒に行った花火大会に、クリスマスの日をふとした時に思い出していたから(懐かしそうに瞳を細め語れば、背に回す手に力を込めて答え。彼の胸元に顔を摺り寄せ)
最近はどう過ごしていたのかしら?会えなかった分、今日は沢山お喋りをして、また君の話を聞かせて頂戴?(視線を上向かせ。立ち話よりはゆっくり過ごそうと促すように、次いでソファー席へと視線を流し)
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