主 2017-01-16 01:20:26 |
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こんにちは、陽夏くん。(店内に一歩踏み込み)随分と久し振りになってしまったのだけど……私の事、覚えているかしら?武田結(>629)です。お店が開いているのは何度か見掛けていたのよ?けどほら、人気店だかはあっという間に埋ってしまうじゃない?だから、なかなか遊びに来れなくて忘れられていないか心配なのだけど……誰だっけ、となっていたら、また一から仲良くしてくれたら嬉しいわ(くすくす)
雑談形式なら、ロルを挟んだとしても、これくらいがいいのかしら?あまり慣れていなくてごめんなさいね。人数無制限で、指名被りも大丈夫なら、お返事はゆっくりとしたペースになってしまうのだけど、那智くんと会ってお話したいと思っていて。彼の都合はどうかしら……?
ふふっ タイミング、良いなあ。お店開いてるみたい。
( 本日はシフトで平日休み。近くを通りかかったら、お店が開いてるのに気づけば扉を開けて。「 ハロ。」一言明るい声で挨拶を )
(/先週はお世話になりました。たまたま、休日だったので、タイミングよく発見!大丈夫でしたら、梨杏のお相手してもらえたら嬉しいです。指名は無しで。のんびり、と。主様の気分で次々と息子様に会わせてくれても可です。よろしくお願いします。)
>結
【陽夏】
お、結さんじゃん。久し振り。( 笑顔で迎え ) 俺達が結さんの事、忘れるわけねーから。那智なんか結さんに会えなくて病んでたんだぜ?( けらり笑い ) 真尋には振られたんだから諦めろとかからかわれて半泣きし──、…ッてェ!( 那智に思いきり蹴られて脚抱え )
【那智】
おねーさん、久しぶり!元気だった?( 近付くなりぎゅう、と抱きつき ) …もう。おねーさんを忘れるとか有り得ないから。待ってればいつか絶対来てくれるって信じてたし。会えて嬉しい。( ふふ / 頬を緩めながら抱く力強め離れようとせず )
やっほー。私の地元はこれよりもっと寒いけれどやっぱり寒さは堪えるわね(苦笑)
丁度みんなとまったりお喋りしたかったらから丁度良かったわ。ってことで、こんな私でもよければ相手をしてくれれば嬉しいわ。
(/この間は蒼君とまったり旅行出来て楽しかったです!上記の通り其方の息子様一人だけと話すのではなく其方の気分次第で入れ代わり立ち代わり全員と満遍なくお喋り出来たら嬉しいです。)
お邪魔しまーす、恋歌じゃなくてごめんなさい!どうも、菖蒲ですっ!( 勢いよく扉ばーん / ういんく、 )
途中恋歌に変わってもよかったら呼んでおくわ。( ふふ、 )蒼さんとはお話したから、今回はうーん、そうねぇ……蒼さん以外とも話してみたいかなぁ( ふむむ、 )
>梨杏 【律希】
どうも。初めまして…でしたかね?兄の直哉がお世話になってます。( 軽く頭下げ ) 兄貴に挨拶してこいって言われたんで、取り敢えず来てみました。
>花音 【直哉】
やあ、花音。秋らしくなって朝晩寒くなったよなぁ。紅葉を見に行きたいけど、今年は行けても近場になるかな。花音は人気あるから、取り敢えず喧嘩にならないよう順番にな。( 冗談混じりに笑い )
>菖蒲 【陽夏】
うわ、びっくりした。( 勢いよく開いた扉に驚き ) 恋歌の友達じゃん。今日は一緒じゃねーのか?どっちでも歓迎するし、ゆっくりしてけよ。( にっ )
>直哉君
直哉君、お久し振りね。元気そうでなによりだわ。本当にね、こっちの建物は雪国仕様じゃないから寒さが身に染みるわ。あー、例のウイルスまだまだおさまりをみせないからね。ふふ、そうしてもらえると助かるわ。あ、久し振りにいももち作ってきたから皆で食べて?(と持っていた大きな紙袋を相手に差し出して、中身はプレーンタイプのいももちのみで)
>花音 【直哉】
北海道はどの時期も素敵だよな。( うんうん )以前旅行したけど、また行きたいよ。紅葉シーズンは行った事ないんだよなぁ。
いいの?美味しいんだよなぁ、花音のいももち。いつもありがとう。( 嬉しそうに顔綻ばせると、大事そうに紙袋受け取り ) ─あ、そうだ。花音、弟にまだ会ってなかったよな?律希っていうんだけど。
緩く話す機会なんて久々じゃない?場合によって弟も呼んでくるから宜しくー。あいつに関しては頑なに真尋のこと拒否してるけど、私は適当にしてくれて良いからお任せで。甘党組は寄ってきな?なんて。久々でしょ。( カボチャプリンやらマロンクッキーやらが詰まった袋掲げて )
>柚舞 【真尋】
よぉ、甘党組が寄ってきてやったぜ。( にやり ) あの野郎、いつまで俺を拒否ってンだよ。可愛がってやるっつってんだろうが。
>直哉君
ふふ、そう言ってくれて嬉しいわ。紅葉なら見所は沢山あるけれど層雲峡や旭岳や定山渓辺りがお勧めかな。他にもいっぱいあるから調べてみてね。(流石地元といわんばかりにすらすらとお勧めのスポットを述べて)良いの良いの。美味しいって言ってもらえることが私の幸せだし。(嬉しそうに顔をほころばせる相手につられるようにふわりと嬉しそうに微笑んで見せて)弟君?ええ、まだ会ってないわ。直哉君って弟がいたんだね。会って話してみたいんだけれど大丈夫?
>陽夏さん
あら、私の事知ってくれてるのね。( 嬉しそうに ) そんな毎日毎日ずっと一緒にいるわけじゃないわよ~。恋歌が嫌がるだろうし。( あはは、 )
それよりあなたが、噂の陽夏さんね!確かに優しそうな雰囲気あるある!( ずい、 )
>5749 利津くん
_______兄貴?直哉さんの弟くん?(ぽかーんと一時停止 )
うん、君とは初めてだよ。初めまして、梨杏と申します。(こく、挨拶を)いつも直哉さんにはお世話になってますよ。
君が私のお相手してくれるのかな?これ、食べる?( 箱に入ったミニモンブランを見せて。甘いもの大丈夫かな、と不安そうな表情をしつつ)蒼くんや真尋くんが甘いもの苦手だから、甘さは控えめのを選んだんだけど。君は甘いもの大丈夫?
>真尋
いや、呼んでな……あんたたちのはこっちね。ちゃんと蒼にわけること。( 甘さ控えめのお菓子が入った色の違う袋を差し出して )それは那智や律希も同じことでしょ、普通にあんたが悪い。( 指びし )
>花音
【直哉】
北海道は名所が沢山だよな。層雲峡は一度は絶対見てみたい場所の一つだよ。少し長めの連休が取れたら次は秋に行きたいな。( おすすめスポットに笑顔でうんうん頷き、次は秋にと意気込み ) うん、そのうち紹介しようとしてたんだ。男ばっかり5人兄弟なんだけど、律希は真ん中で──、ああ律希、いいとこに。ほら、この人が花音さん。差し入れももらったんだ。花音のいももちは美味くてびっくりするぞ。( タイミングよくその辺にいた律希を呼び止め、彼女を紹介し )
【律希】
…どうも。噂の花音さんですね。お世話になってます。( 軽く頭を下げた後、じっと見つめ ) なるほど…確かに華がある美人ですね。あなたが来るとみんな浮かれるのが分かります。( 真顔で納得し ) いももち…俺、実は食べたことないんすよね。( 興味津々 )
あ、開いてる…。久々だしちょっと緊張しちゃうなぁ…。(何とはなしに通り掛かった際に開いているのを見つけ、一度深呼吸をして足を踏み入れ)ええと…今回は敢えて指名なしかお任せでお願いします。
>菖蒲 【陽夏】
そりゃあな。恋歌の奴、あんたのことよく話してたからさ。友達が出来たって嬉しそーに。グイグイ来て困るとかいう割に嬉しそうだったぜ?( 思い出し微笑ましそうに笑み )
噂?優しそうって…え、なに、それって恋歌が言ってたとか?マジか。悪口じゃなくて良かったわ。( ははっ )
>梨杏 【律希】
ええ、あなたにはとてもお世話になってるから挨拶しておけって。( こく ) 兄貴も後から来るんじゃないすかね?( ちら、と奥の方見 )
あ、ハイ。甘いの好きっす。真尋さんはどうかわからないですけど、蒼さんは最近割と甘いものも食べられるようになって来たみたいですよ。でもこういう気遣いは有難いっすね。みんな喜びます。( 甘いものが苦手な二人の事を配慮したチョイスに優しい人だな、という視線向け )
>柚舞 【真尋】
蒼の野郎はダイエット中だから暫く菓子類は控えるんだとよ。( しれっと嘘つき )だから俺が貰ってやるしかねェな。
お前なァ、頑なに拒否ってンのは気になって仕方ねェからだろ?俺に襲われるのを待ってんだよアイツは。素直になれっつっとけよ。( ククッ )
>5761 律希くん
と、とてもと言うほどじゃないよ。どっちかと言えば私だから。ん?なおくんが?今日はお客さん多いから、そっち優先で。お気にせずにという感じなのになあ。(姿を見つけて、ほわり)
律希くんは甘いもの好きなんだ?良かった。ここの美味しいんだよ。ミニだから、食べやすってうっかりしてると食べ過ぎてしまうの(小声でヒソリ)
蒼くんは甘いもの食べれるようになったんだ?私、結構甘いもの好きだったりするんだよ。モンブランって秋になると無性に食べたくなるんだよね。那智くんが秋のスイーツとか作ってそう。律希くんって学生さん?( 相手から向けられた視線はどこか、直哉に似てるのに気づくと頬が緩んで )
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