そんな悪い子にはお仕置きかな (ふわりと香ってくる甘い匂いにくらくらしつつも大人の余裕というもので何とか耐え、珍しく意地悪げな彼女を後ろから抱きすくめ。こんな風に抱き締めたらすっぽり埋まるんだなとどこか感心しつつ、白く綺麗な首筋にキスを落として所謂キスマークと呼ばれるものをはっきりと分かるくらいつけて)