平匡さん> (頭を軽く下げ「有難うございますございます」と呟いて受け取った封筒をエプロンのポケットに入れ、相手の正面に向き直り箸を持ちご飯を食べ始め) お互いがお互い需要が有ったんですね、分かる方が一緒に居るって言うのは嬉しいです