(/宜しくお願いします!) (次は優等生な特に問題のない生徒。ほかの生徒よりも気を抜いて出来るなあと、我が生徒ながら自慢だなあと誇らしげに思って。 「相談があるの?珍しいですね、どうしましたか?」 少し驚くも柔和な微笑みをみせて相手の相談とは一体なんだろうと思案しながらまあ聞いてみないとわからないなと楽観的に捉えて)