名無し 2017-01-11 17:43:43 |
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>西院 薫
よぉ、オカマ先輩
俺が優しくしたところでキモいだけだろ
(一緒に入学したが学年的には先輩の貴方に許してくれると分かっていて切れ長の目を細めて挑発するように言えば、ふっと笑って今更なんもかわんねぇよと直す気はないようで)
(/はじめまして こちらこそ勝手にほぼ悪口をいっているような設定をつけてしまい申し訳ないです……!好きに絡んでいただけたら幸いです。③ちゃんがくるまで絡みにいくとは思いますがよろしくお願い致します)
>薫
………食べる。
(相手のカバンから現れた見た目も素敵なカップケーキを見ては、そんなものでつられたらまた負ける!と内心自身に言い聞かせていたがやはり甘い物の誘惑には負けてしまい、その負けが恥ずかしいのか少し頬を紅くして上記をボソッと言うと椅子に座って「でも、これでチャラにはならないからね!」とカップケーキを手に取って食べると先ほどまでの硬い表情とは一変、目をキラキラ輝かせて「ぉ、おいしぃ…」と笑顔が零れて)
>健哉
も~、その呼び方はやめてちょうだい?それに、そのギャップがいいんじゃない!(少し頬を膨らませて講義するも、慣れてきたのかそこまで気にしている風でもなく。普段ツンツンしている相手だからこそすこしの優しさがとてもいい効果を出すと力説し)
>遥
ふふっ可愛いわね~(相手の前の席に座り机に肘をついてその手の上に顎を乗せて、素直に受けとってくれたことに嬉しそうに花の咲いたような笑顔を向け「心配しないで?これでチャラにするなんて気はないわよ。それは帰りに…ね」少しいたずらっぽくパチンッとウィンクをして「本当!?よかったわ~。遥って、とっても美味しそうに食べてくれるから作った甲斐があるのよね」両手を顎の当たりで合わせて、とても美味しそうに食べる相手に安心したように、又嬉しそうに微笑み)
>西院 薫
あ?ギャップなら超料理できるってギャップがあるから他はいらねぇよ
オカマになんでファンがつくのか理解不能だな
(意味がわからないと眉を寄せて、ギャップなら既にあると自慢気に話してまるで女子のように語る貴方にわざとらしく腕を組んで悩むような素振りをして)
>薫
べ、別に可愛くない!変なこと言わないで!
(相手に「可愛い」と言われると恥ずかしいのか顔を赤くして相手の言葉を否定すると今は食べることに集中しようと黙々と食べていれば「……薫って、本当女子力高いよね…」と少し相手を見ながらそこんとこは負けていると思いながら前記を言うと食べ終えたのか手を軽く合わせていると廊下の方からクラスメイトだろう聞き覚えのある数名の女子の声が聞こえると、その内容は自分のことで。別に今に始まったことではないが影で何かを言っていることは知っている。声の主たちはこちらの存在を知らずにまた廊下の奥へと消えていったが、そんな言葉を聞いては少し下を向いて。「……本当、バカみたい」と自分の感情に蓋をするかのように言い聞かせて)
>壱村
ちょっと、人の幼馴染を「オカマ、オカマ」って呼ばないでくれる?
(いつの間にいたのか相手の背後で腰に手を当てながら呆れたように相手のことを見ながら言うと「それに、何よ『超料理できる』ってそんなことよりアンタは勉強しなさい」と相手のセリフ真似ながは少々、いやかなりの嫌味を込めて言って)
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします)
>橘 遥
あんたこそ女子力磨けば?
(突然聞こえた声の方をみればきっと西院のファンとはまた違う類いの女子だと一目でわかって、嫌味を言われるとじっと見つめて手を伸ばし相手の髪についた埃をとって、料理はできた方がいいけど勉強は出来なくても足し算と引き算が出来たら生きていけるとなんの根拠もなくいって)
>壱村
…っ、ぅ、うるさい!
(相手の手がいきなり伸びてくるとビックリしたのか肩を縮こませながらビクッと震わせると相手に「女子力がない」と見られていたと気づくと頬を少し膨らませて上記を言うと相手の屁理屈に「それだけじゃ、まかり通らないこともあるでしょ」とはぁ、と小さくため息を零しながら言って)
>33様
(/分かりました。お待ちしております!)
>橘 遥
最低限の事できたらどうとでもなるんだよ
あんたって分かりやすいんだな
(相手の反応には慣れているようでとった埃をぱらっと指をこすりあわせ落とすとコロコロと表情を変える貴方にくすくすと笑いながら、うるさいと反抗的になるということはあながち間違っていなかったのかと面白い奴と最早先輩などとは思っておらず)
名前 / 佐代 小雪(サシロ コユキ)
年齢 / 16
性別 / 女
キャラ / ③
容姿 / 身長154cm。肩より下まであるサラサラの黒髪を下ろしている。前髪は目より少し下のパッつん。目の色は髪の色より少し薄めの藍墨茶色で少し垂れ目。横の髪は大体顎くらいの長さ。
制服は基本的に規定通りに着ており、中にはシャツの上に白いセーターを着ている。
性格 / 基本的に控えめで大人しい性格で、引っ込み思案な所があり自分の意見を中々言えず周りに合わせている。優しい性格で困っている人は放っておけない性格で家族などからは「いつか誰かに騙されないか心配。」などされることも。天然なところがある。実はホラー系が大好き。
備考 / 背が周りより小さめなのを少し気にしている。②とは同じ手芸部で先輩として尊敬している。④とは同じクラスでクラスメイトだが上級生などとも喧嘩をしている等の噂を聞き少し怖いなぁと思いつつ、怪我なども心配しつつある。ホラー系は大好きだがリアルのと血が苦手。
(遅くなってしまいすみません、>33です!
プロフ完成いたしました、不備等の確認お願いします!)
>壱村
はぁ……こうのには、言っても無駄ね……
(と、半ば呆れ半分諦め半分な気持ちで上記を言うと小さくため息をこぼしてから相手の言葉に自分もまんまと踊らされているんだな、と先ほどの言動を振り返ると可笑しく思え小さく笑っては「本当、あんたといると自分もバカに思えて来る」と笑いながら言って)
>36様
(/素敵なpfありがとうございます。不備ありませんのでどうぞご参加ください。一応、放課後という時間設定にはなっています!)
>健哉
あぁ、そういえばお料理上手だったわね!ちなみに、一番得意な料理って何なの?(素行は宜しいと言えないが、中身は家族思いな相手だったと思い出し。日頃いろいろな料理を作っているのだろうと想像して一番得意なものは何なのか気になり)
>遥
ごめんなさいねぇ?(相手の顔を赤らめて恥ずかしがる様子も可愛らしく、またフフッと笑みをこぼして「遙は、男のくせに女子力高いなんて...気持ち悪いかしら?」相手の性格から女々しい野郎は嫌いかな...と思い、視線を泳がしたり少しチラリと相手を見たりと忙しなく「もうっ、ホントおバカさんよね~?遙のいい所一つも知らないくせに」廊下からチラホラと聞こえてきた単語たちに自分のことの様にムッと頬を膨らませて「でも、遥のいい所は俺だけの秘密にしたい...って、ワガママかしらね」自分の惚れた相手のいい所はほかの人、もっと言ってしまえば他の男に知られたくないと一人称も変わるほど無意識に発せられた言葉に苦笑し)
>薫
別に、私の分の女子力も薫が補ってくれてるからいいの…
(相手の言葉を聞いては上記を自慢げに言うと相手にも聞こえた声に対して先ほどまでとは変わって素の相手に戻った言葉を聞くと不意のことで鼓動が自分でも分かるくらい跳ねると顔を背けて「秘密にしたければしていいわよ……!」と今はまともに相手の顔は見れないなと思い前記を言うと椅子から立ち上がり「帰ろう」と相手にも促すように言って)
>橘 遥
バカくらいが丁度いいんだよ
(何故いっても無駄なのか分かっておらず眉を潜めてこれは馬鹿にされているのかと少し考えたあと貴方の笑い声にどうでもよくなって開き直り、後ろポケットにしまってある携帯を不意に取り出せば兄弟を迎えにいかなければ行けないのを思い出して「これ、明日じゃ無理か……?」と困ったように呼び出された内容がいつでもできる説教なだけに小さく折られた点数の悪いプリントをみて)
>西院 薫
得意……か
基本なんでも作れるけどファミレスで出てくるようなもんかなぁ あいつら一番喜ぶし
和食は作ってて楽しいけど…
(料理は得意ではあるが何が、と言われれば迷うもので、考えれば兄弟が一番喜んでくれるものが作りがいがあり作る回数も多いためそう答えれば兄弟の食事する姿を想像して自然と笑顔で、「西院さ、洋菓子とか作れる?」と基本は作れるものの可愛い見た目のお菓子はどうも兄弟いわく「ちがう」らしく)
>遥
ん~そう?なら、これからも一緒に居なくちゃね!あ、そうだ、ちょっと失礼するわよ(相手の反応に嫌われてはいないかとほっと胸をなで下ろすと、ポケットから取り出した髪飾り(普通のアメピンにビーズで作った花の飾りを付けただけの物だが)を相手の前髪に飾り「ふふっ思った通り。良く似合うわ」思った通りの出来だったのか満足そうに笑い「ほんと?じゃ、私達だけの秘密ね」クスクスと笑いを零すと口元に人差し指を当てて目を細め「りょーかいっ」特に約束などもしてはいないが、当たり前のように一緒に帰るということにこそばゆいが心が暖かくなり、緩む頬を抑えることなくカバンを持って立ち上がり「ねぇねぇ、最近出てる駅前の出店。たこ焼きが美味しいみたいなのよね~...ちょっとよって行かない?」下駄箱についた辺りで、ここ最近よく話題にのぼる新しい出店の、特にたこ焼きが美味しいと評判で一度食べてみたいと提案し)
>健哉
ほんと、いいお兄ちゃんね~(頬の緩んでいる相手に、きっと下の子たちを想像しているんだろうなと解釈して微笑ましそうに目を細め、相手のこのような表情を見たら多くの女子は先程までの態度をコロッと変えるんじゃないかと心のうちで呟き「洋菓子?そうね~、料理よりも得意かもしれないわ。どうしたの?」見た目の可愛らしく美味しそうなお菓子を見ると創作意欲が湧いてしまい、いつもついつい作りすぎてしまうがそのおかげかお菓子作りは趣味の域を超え始め。急に聞かれたからか少し目を丸くして何故かと問い)
>壱村
ん、見せてっ!?
(相手から手渡されたプリントを広げると目が眩む点数の答案用紙で。「あんた、どう頑張ればこんな点数とれるの?」と自分でも流石にこんな点数は取らない、と内心思いつつ「この問題なら、私理解してるから教えてあげる」と相手にプリントを返しながら仕方がないな、と思いながら前記を言うと小さく笑って)
>薫
…ありがとっ
(相手からもらった髪飾りがよほど嬉しいのか、口元に小さな笑みを浮かべてお礼を言うと「たこ焼きが食べたい」という相手の提案を聞いてはそういった情報網の凄さを関心しつつ、自分も気になっていたことを思い出し「うん、食べたいっ」とどこか目を輝かせながら頷いて)
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