主 2017-01-09 14:21:30 |
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光彦「猫!?」
小林「円谷くん、猫がどうしたの?」
光彦「居るじゃないですか!教卓の上に猫が…」
小林「いい加減にしてください!授業を妨害するなら廊下に立っていてもらいますよ」
光彦「え、で、でも…」
光彦「(そんな!僕以外には見えてないっていうのか!?)」」
コナン「(二回押すと幻覚症状が起きるのか)」
灰原「今日の円谷くん一体どうしちゃったのかしら…。あら、随分と楽しそうね」
コナン「いや別に?」
--掃除時間--
元太「光彦お前よお、今日何か変だぞ?」
歩美「そうだよ!何か悩み事でもあるの?」
灰原「そういえば朝から顔色も良くなかったわね」
コナン「俺らに隠し事は無しだぜ?何かあるならいつでも相談してくれ」
光彦「ありがとうございます、皆さん…」
光彦「(言えるわけがない…猫がずっと視界の端をちらつくなんて………でも)」
光彦「あ、あの」
キーンコーンカーンコーン
歩美「次の授業なんだったっけ?」
元太「確か算数だぜ!」
灰原「あら、円谷くん何か言った?」
光彦「い、いえ!何でもありません!」
灰原「そう」
コナン「(光彦…ガチムチになった上に幻覚が見えてる状態なのに…)」
コナン「(面白くなってきたぜ!!次は三回連続だ!!)」ポチポチポチィッ!!!
歩美「みんなー、早くいこー!」
元太「うな!」
灰原「ええ分かったわ。ほら、円谷くんもはや…きゃああああああああああああっ!!?」
灰原「つ、円谷くん!何なのその>>15は!?」
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