はいはい、頑張って終わらせるよ。小夜のためにね (腕に重さを感じると、こんなにあるのかと肩を落とすも相手のためならばすぐにでも終わらせると豪語して。相手が嬉しそうなのを見るとこちらも嬉しくなりニッと笑いながら書類を凄いスピードで裁きだして)