従者 2017-01-07 21:02:38 |
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ランツァ・エインズワース / 19y
:優しくゆったり丁寧な口調で温厚。ふわふわとした雰囲気をまとっているが礼儀作法は熟知し、規定通りにことを済ませるなどしっかりとしていることも。責任感を強く持ちなんでも自分でしたがりの頑固な一面もあるが、温和な彼に絆され、ついつい彼には甘え頼りにしがち。いつも恩返ししようと試みているがなかなかサプライズまで行き着かず。
:金糸のようにきめ細やかな髪を綺麗に肩甲骨まで切りそろえ、ハーフアップにし、綺麗な宝石をたくさんあしらった色鮮やかな髪留めで止めている。大きくはっきりとした瞳はアクアマリンのような澄んだ水色。白い袖口がふんわりとしたシャツにミモレ丈の刺繍のあしらわれた紺色のロングワンピースにレースアップの焦げ茶のブーツ。
:一人称「私(わたくし)」愛称「ラーニャ」目上の人は尊敬し敬えと習ってきたため、両親も例外ではなく家族とし愛し愛されながらも心から尊敬していた。両親の築いたこの国を取り戻し、国民の笑顔をまた見れると信じてやまない野心家だったりする。
:指名キャラ / 秋成
小鳥の囀りが聴こえます...、そよ風が吹いて太陽も顔を出して素敵な旅日和ですよ、秋成さん。( がたん、と窓を開ければ傍らに生え育つ木に止まった小鳥の母を求め鳴く鳴き声に耳を傾け瞳を閉じ。いつか母に読んでもらった絵本に登場したあのピンクのドレスを身にまとったお姫様はいつもこうやって起きていたっけ、その後木の枝に街の少年がやってきてお姫様のことを外に連れ出しては遊んでいて、またその物語を語る母の姿は何処か楽しそうであったと記憶の中の母の姿を蘇らせれば心詰めるものがあり。だが、ここでなにを思い詰まっても何も始まらない。気を改めればまだぼんやりと寝ぼけている従者を彼にくすり微笑み漏らしそっと物語を語る母のように声をかけ。)
( / 了解致しました!息子様の名前はどちらでも構いません!主様が変更されたければしていただきたいし、そのままでよければそのままにしていただきたいです、!どうかよろしくお願い致します❀·°)
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