_a 2017-01-04 18:35:47 |
通報 |
>二階堂さん
あ、あの…正常になんて言われたら…僕達が変みたいで、ちょっとだけ、嫌…なので止めてください…!
( 五匹の虎は居れど1人で歩く廊下の心細さには未だになれず、やはり誰かに着いてきてもらえば良かったなんて淡く後悔していれば人の姿を見つけ、警戒しながら近寄って。相手の言葉には多少なりとも納得出来ない所があったのか、おずおずと怯えた様子を見せながらも反論して。ぴり、と頬を刺すような何処と無く緊張した本丸内の空気も相まってか鼓動の音が大きく聞こえて。)
(/参加許可ありがとうございます、絡ませて頂きつつ、絡みも出しましたので不備などありましたらお申しつけください!)
>燭台切さん
そ、うですね。そうしたら、もう少しは皆穏やかに過ごせます…かね?
( 何時も連れている虎は常に自分の傍に居るわけでもなくやんちゃに何処かに出掛けたらしく残っていた1匹を抱え廊下を歩けば相手の言葉が耳に入り、同意を示しながら声を掛け。元来争いを好んで行うような質では無いためか、望むのは穏やかな暮らしのようでぽつりと呟き、抱えた虎もまるで同意するように小さくがう、と鳴いて。厨に向かう相手の足取りに「御飯の支度、ですか?それならお手伝いします…!」と提案しては相手に着いていこうとして。)
>all
あれ、虎くん…1匹だけ足りないです。皆知りませんか?
( 複数匹で遊びに行くことはあれど、1匹で何処かへ行くという事はほとんど無いため何かあったのではと不安になり残りの虎に尋ねてみるも、当然ながら言葉は通じず鳴き声からは何も読み取れないためどうしたものかと慌ててしまい。とりあえずは探しに行かねばと残りの虎を引き連れて廊下へ出ていき辺りをきょろきょろと見回して。)
(/絡み文投下させていただきました。どしどしお絡みくださいませ。拙い似非五虎退ですが、どうか宜しく御願いいたします。)
トピック検索 |