歌舞伎町へようこそ！〔人数無制限〕 〔銀魂なりきり

名前　藤堂　雪　とうどう　ゆき
性別　女
歳　銀時の一つ下
容姿　濡羽色の髪は鎖骨程までの長さしかなく、刀を振るうときは大抵ハーフアップ等で結んでいる。目は髪に巻けず劣らず黒く、切れ長。動きやすさ重視だからか着物よりも袴が多く、黒地に桜吹雪の模様が入ったものを好んでいる。短刀二本は懐に隠し持ち、刀を一振り腰に下げている。

性格　何を考えているのかさっぱり。普段は明るく子供のように振舞っているのだが長年一緒にいるものにはなんとなくわかるような作られた感があり、本来の性格は分からずじまい。銀時とは幼い頃から一緒にいて、強さは同等かそれよか少し下。

武器　妖刀、短刀二振り、銃二丁など等、その日によって持ち運んでいるものが変わる。

備考　銀時とは共に攘夷戦争等を生き抜いてきた仲間であり、一番信頼できる人物。白夜叉と呼ばれている銀時とは対照的に黒夜叉と呼ばれていた。昔からの仲間は全員下の名で呼び捨てにする。現在は情報屋をしながら銀時の家に居候中。

(/銀時とオリをキープしていたものですが、どうでしょうか？不備等あれば書き直しますね)