二人で【非募】

名前:ユーシス・オルテンシア

性別:男

性格:熱血単純バカ。常に一直線で猪突猛進。曲がった事は大嫌い。大体のことを根性でなんとかするタイプ。頭で考えることはあまりなく、基本的に体が先に動いてしまう。理論的なことは苦手で、基本直感を信じている。
正義感も強く義理と人情に厚い為、人助けの事となると自分を顧みる事無く突っ走り気味。ちょっとうざいくらいの世話焼きお節介。人情に脆い。
努力と根性が大好きなタイプで、前線で戦う事を好み、またそれに責任と誇りを感じている。

容姿:身長178cmほど。細身ではあるが割と筋肉がついている。
少々赤みがかった髪が襟につかない程度に伸びている。ちょっと跳ねてる。目はツリ目気味だが鋭さはない。色は不思議な色合いの、色素が薄い紫。夜には茫洋とした光を放つ。
服装は割と軽装で、傭兵団規定の紺色のジャケットを着用している。
腰元に常に鞘を下げており、大ぶりの剣が収められている。他の部分には全く無いが、剣の鞘と持ち手に一箇所ずつ宝石による装飾が施されている。

武器:大ぶりの剣。割と重いので振り回すのには力がいるが、割と力があるので問題ない。

能力:剣術は全て努力で身につけたタイプ。好きこそ物の上手なれというわけで、練習量は物凄い。
魔法に関しても攻撃に特化した魔法は一切使用することができない。むしろ支援型の魔法特化であり、いわゆるバフと呼ばれる、対象の身体能力や魔力を増加させたりするもの、あるいは傷の回復が得意。だが、魔法を行使している間は完全に無防備となる。また剣についた装飾は魔力を増幅させるものでもある。


種族:7割型人間ではあるが、祖母は精霊系。瞳の色のみに受け継がれた人外性。魔術系統は隔世遺伝なのか本人の素質だったのか、よくわかっていない。


備考:傭兵が所属する大きな同盟、傭兵団に所属している。バカだが悪い奴ではないので、それなりに友人も多い。
報酬度外視で依頼を受ける為、常に金欠気味である。が、気にしていない。
自身の魔法系統に対して大きなコンプレックスを持つ。前線で戦う事を信条とし、誰かの前に出て人を守りたいからこその強いコンプレックス。剣が好き。



(/そう言っていただけると嬉しいです、楽しく行きましょう！！blの件も了解しました。

PF作成完了しました。ファンタジーっぽい要素を詰め込むのに苦労しましたが如何でしょう、魔法あたりは私の独断でねじ込んだので、お好みに合うかわかりませんが、ダメなところあれば遠慮なくどうぞ！)