20359 2017-01-03 18:11:39 |
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何か、何かなぁ
(打開につながるヒントはやはり妖精なのだろう、そう思いつつもやはりわからない。思考に耽っていたが、毒の混じった貴方の言葉に眉を吊り上げて「それだけって何だよ!反論あるに決まってるだろ、具体的に思い付かないけど!……お前のせいで全く落ち着いてねぇよ今!」と、低い沸点に到達したのか、声を荒げて反論しつつ。先程までの自身が遠のくような感覚はだいぶ鳴りを潜めた事が自分で理解でき、ぼんやりしていた頭がほんの少しだけ思考がクリアになる。なんだか救われたような気がして、でもそれが悔しくて、ムッとしたような顔をしつつ。でも、今なら何か…と、その場でくるりと周り、周囲を見回すと、やはり自分に纏わりつく光の粒子が見え。「……ん、…あ!」と不意に大声を出し。「そうだ、そういや俺妖精なんだよな一応!」正直自分には妖精なんて似合わない、と思いつつも、色素の抜けた紫色の瞳をキラキラと輝かせ。「魔法!使えば何とかなる気がしないか?」と、相手に確認を取るように問いかけ。)
(/大丈夫ですか?!寒いので体調崩しちゃいますよね!!返信ゆっくりで構いませんので、ご自愛下さい!のんびりとお待ちしておりますよ!!
ほんわかゆっくり、いいですね!小さなお屋敷とかに辿り着いちゃう感じでしょうか…??)
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