魔王 2017-01-02 23:27:58 |
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>イシス
そうだなぁ…。その考えに至るのが自然だ。では何故送れないのか?他国がこの私の進軍に乗じて攻めてきた?私が別働隊をリグーリア領に送り込み足止めしている?ふふふ…、たくさんあるなぁ、可能性が。しかしだ…、もしも、送れないのではなく、『送らない』のだとしたら…?((気強く言葉を返す相手にクスクスと微笑みながら、なんとも楽しそうに言った。相手の身体なお撫で回しながら。
>フレシア
そんなことは許されませんわ。私達は、私達はなんの為に戦ったというのでしょう。のうのうと平和を謳歌している?そんなことは許しません(相手の言葉と調子に今までは諦めた騎士といった感じだったが国に対して満身創痍になっていなければならないと守っていた国に黒い感情が大きくなりギリギリと歯をならして)
>フレシア
…これでも、喰らえ…!
(マシンガンの弾が全て無くなり、マシンガンを投げ捨てれば、魔物の群れを見つめ。すると、戦場に様々な銃器が落ちていることに気づいて。『…多分、軍隊か何かが使っていたのものだ…。もしかしたら、まだ使えるかも…』と思い。すると、コートから手榴弾を取り出し、ピンを抜けば上記を述べ、空中にいる魔物に向かって投げ飛ばし。手榴弾が上空で爆発した頃には、リグルの姿はなく。能力で自分自身を透明化しており、戦場を走りながら落ちていた銃器を拾い上げ。魔物の群れの背後に移動すれば姿を現し、マシンガンを構えれば笑みを浮かべ、下記を述べ乱射を開始し)
フッ…僕は、こっちだ…!
>イシス
フフフ…。良いぞ良いぞ。黒く染まれ勇者よ。彼らはな、お前の父は、お前を生贄にしたのだ。我々魔王軍がリグーリア領に攻め入らぬ代わりに、娘をこの魔王の玩具として差し出したのだ。さぁ、私を楽しませておくれ?((ゆっくりと、相手の心へ刻み込むように言う。しかし実際違った。勇者の父は娘の帰りを今か今かと待ち焦がれていた。リグーリア軍は優勢、今にも魔王の首を掲げて帰還するであろう。そんな偽りの情報を信じて。
>リグル
フフフ…。面白い、私は楽しいぞ!さぁ、早く来ておくれ。((次々と倒れていく魔物達。その様子を見ては満足げに言う。何が楽しいのか。何を求めているのか。相手に向けて高笑いをあげる
>37 フレシア
…まだまだっ…!
(マシンガンの弾が無くなるも、戦場にはまだ魔物がおり。舌打ちをすれば、自分の足元に置いていたグレネードランチャーを両手で持ち、上記を述べれば、決着を着けようと一気にたたみかけ)
>フレシア
そんな事……あり得ませんわ。きっと、きっと私の故郷は前線に人も送れないような、凄惨な状態になっていて……でしたら私達の闘いは無駄?それは許せません。(祖国が凄惨な状態にあるはずだ。相手の言葉を否定するために強く思い込むとそれは前線にいる自分達の無意味さを表出させ。自分の、部下の犠牲が無駄になってしまうのが許せず)
だったら貴女の言うとおりじゃなければ……皆が報われません(護国のために最前線で戦った英雄は部隊の意味を見いだす為に祖国の裏切りを望み)
>リグル
これこれ…、何を独りで熱くなっておるのだ?一度冷ましてやろうか。ひやりとな…(刹那、周囲が一瞬にして凍りつくほどの冷気が溢れ出す。魔物どもは凍てつき、武器は氷塊となってその能力を失う。相手自身もまた、次第に凍りつくだろう。
>イシス
黒いな、勇者よ。それが貴様の望みか?よかろう…、なら力をくれてやる。貴様の父を、祖国を滅ぼす力を。貴様の兵の無念を晴らすが良い。((黒の感情が芽生え、急激に成長していく。そんな相手の頭に眼を手で覆い隠すと、暗黒の力が流れ込んでいく。僅かに残っているであろう正義の心。それすらも黒く塗り潰す凶悪な力を、相手に流し込んでいく。
>40 フレシア
…周りが急に、寒く…っ
(戦場の急激な変化にすぐに気づき、辺りを見回しながら上記を述べ。敵が凍結しているのを見て、人為的な異変であることはすぐに分かったが、神様が手を差し伸べてくれたものだろうと考えることにし。「…今のうちに…!?」、武器を持つ手に力を入れ、発砲しようとしたその時、武器の異変に気づき。それと同時に、自分の身体が動かなくなり始めていることに気づき、下記を述べ)
…武器が使えない…!?
…あっ、身体が動かない…
>フレシア様
あぁ、あぁぁ、違う違う、私はそんな事望んで、嫌、嫌、入って来ないで。私は、(相手に目を覆われ闇の力を送られるとみっともなく年頃の少女のように暴れるも流れ込む物に抗えず意識は淀み)
あっはあぁ。ハァハァ。あぁ、あぁ。世界が代わって見えますよ。こんなにも美しいのですね(意識を失った後、数分後口角が上がり叫ぶように笑う。そして昂った感情のまま戦場の風景にうっとりして)
名前:フィメル・ライナンミルト
年齢:19
体重:45㎏
身長:162㎝
容姿:真っ白でストレートのロングヘアーに赤みがかった黒の瞳。緩めのタキシードを着ており、黒のシルクハット、白のマントを身につけ、黒の革靴を履いている
能力:召喚(生物限定。サイズを自由に決められるが、サイズ次第で召喚できる数が限定される。架空の生物も召喚可。シルクハットからしか召喚できないため、シルクハットが無ければ、能力を発動できない)
性格:明るく朗らかで陽気。元気が取り柄の少女。そのせいか、少し空回りがち。しかし、正義感が人一倍強い
人物概要
職業は外見のまんま、マジシャン。しかし、それは表の姿で、裏の姿は、魔王や闇の軍勢と戦う勇者。というよりもヒーロー。『魔術師』や『召喚師』の異名を持っている。世界の秩序を崩壊させ、世界を混乱に陥れた魔王の存在が許せない
(/な、なんと面白そうなスレ…!発見してしまいました!w 参加希望です!pfの確認、お願いします!)
名前:セルノア・シューリッツ
年齢:22
体重:43㎏
身長:158㎝
容姿:ブロンズのショートヘアーに金色の瞳。グレーのフードつきパーカーと、デニムのショートパンツ、茶色のロングブーツ姿に身を包んでいる。腰には剣を数本携え、背中にも剣を背負っている。戦闘時は、フードをかぶり、ピエロの面をつけて戦う
能力:火炎竜(口から炎を吐き出したり、手から火を出したりと、つまりは火を操る能力)
性格:口数の少ない、まるで人形のような静かな少女。しかし、仕事や戦いには果敢に挑む、積極的で勇敢な少女
人物概要 サーカスの元団員。観客からは、『静寂の天使』と呼ばれていた。今は、サーカス団員で結成された義勇軍の一員として、魔王たちと戦っている。人々からは、『道化師』と呼ばれている。剣術に長けていて、俊敏な動きで敵を翻弄させる
(/闇堕ち、好みです←
プロフのチェック、お願いします)
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