梓野一松 2017-01-02 20:13:57 |
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>一松兄さん
そうかな?一松兄さんすっげー優しいから仲良くなれたら皆を超嬉しいと思うよ!!
(嬉しそうな相手を見れば此方も嬉しくなるのかふへっと開きっぱなしの口元を緩めて笑みを浮かべれば、喜びなどによる興奮のせいか頬がほのかに赤く色づいて。吹き出した相手を見ては何故笑われたのか分からないのかきょとんとしながら首を傾げるも、笑顔は良い事とインプットされているらしく「一松兄さん笑ったー!!」と嬉しそうにはしゃぎ回って。自身の頭を撫でる手は何時の日かのものとは違い、非常に優しく感じられて心地良さに身を委ねながらもっと、ということなのか犬やら猫が甘える様に相手の手に頭をグリグリと擦り付けて。)
そっか!きっと一松兄さんのお兄さんは一松兄さんの事大好きだったんだねー!!…!ほんと!?やったー!!!それじゃ、早く行こ一松兄さん!
>おそ松兄さん
うん!僕ね此処にいっぱい居たからもう迷子になんないよ!最初はすっげー迷ったけど!
(迷子にならないなんて事を誇らしげに述べるも、その言葉は此処で過ごした日々の長さをも表していて。最後の一言をオチのように告げつつ、やや照れくさそうに笑えば廊下を見る相手に倣ってか自身も廊下をきょろきょろと見回して。誰もいない廊下、なんて物は少しばかり新鮮だったのか新しい発見とでも言わんばかりに瞳が輝いて「おそ松兄さん!病院僕達しかいないみたい!」と探検にでも出ていきそうな雰囲気で報告して。相手の魅力的な提案に表情は喜色満面といった様子で、嬉しそうにぴょんと飛び跳ねて。)
何処にでも!?すっげー!!あのねー、僕…んーっと、病院探検したい!1人じゃあんまり出来ないから!
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