梓野一松 2017-01-02 20:13:57 |
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>おそ松(兄貴)
(昔、仲が良かった青年の弟(一松)の部屋へ入ろうとした時に少しだけ兄(おそ松)の声がした気がしたが、きっと疲れているんだろうと思い、振り向かずに部屋へ行ってしまい。今思うと、話して入ればよかったなとか、振り返ればよかったかななど後悔している。やってしまったことは仕方がないよな…そういえば最近兄貴と話していないな…などと思いながら担当患者と話しており。あとで兄貴と久しぶりに話そうかな、忙しくないし…と後の予定を相手に言わないで勝手に決めつけて。)
(/絡み文ありがとうございます!とても絡みやすかったです!今後とも宜しくお願い致します。)
>一松くん
あ、起こしてしまったか?…起こしてしまったのならすまないな…まだ、回診の時間じゃないぞ。様子見に来ただけだ。
(相手を見てみいると寝起きのような気がしたので起こしてしまったのなら、謝らなければと思い、一応謝っておき。回診の時間かどうか聞かれ、回診の時間ではなく、様子見をしに来たと言ったが、本当は彼も青年の血が流れているからいつ喘息が悪化するか分からないと思うと怖くてなるべく一緒にいようと思い、きただけだった。だが、元気そうな相手を見るとホッとして力が抜けてしまう。様子見をするといってしまったので、あんまりここにいない方がいいかなと思い、「じゃぁ、なんかあったらベットの横のボタンで呼んでくれよ。」と言って部屋を出る。廊下を歩いている時、彼に言われた「過労面」という言葉が頭によぎっている。そんなに疲れた顔をしていただろうか…眼鏡で隠していてもばれてしまうとは、鋭いな。などと思いながら、廊下にある、鏡を見て
>十四松くん
(探していた兄を見つけ、行ってみると患者と話しているようで初めて見た患者だなと思いながらまじまじ見ると、話している内容的に精神科医患者か?となんとなく、想像がついてきた。外科医患者なら兄貴ともう少し親しげに話しているはずだと思い、精神科医患者だと、確信する。名前と兄貴と何を話しているのかを聞き、久しぶりに話そうと思った、まず、相手の名前を名前を聞く前に自分の名前を名乗らなければ駄目だよな。と思い、自己紹介をする。
「初めまして、俺は松野カラ松、梓野一松くんを知っているかな?その子の担当医師だよ。君、名前は?」と相手が警戒しないように笑顔で言い。)
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