なんでもありの現代的江戸時代

(/よろしくお願いします、絡み文は投下したほうがいいですか？)

投下お願いします！

っあぁー！薬屋はずっと座ってて疲れんだよなぁ、やっぱ歩いたほうがいいわ、よっしょ！
(昼下がり、店番が嫌で外に出て一つのびをすると薬箱を背負って売り歩いており

おぉ！雪緒じゃん！仕事サボってんの？私今暇なんだけど、かまって！（お団子をくわえながら手をフル）

神螺か、お前はどこまで馬鹿なんだ？見りゃ分かんだろ！？商売途中だよ、ほら、散った散った〜
(突然現れた相手に薬箱を見せて、呆れ顔で馬鹿にするとしっしっと追い払うように手を振り

馬鹿じゃないし！商売途中なの？なら、手伝ってあげる！てか、この薬効くの？効かなかったら詐欺だよね～。（薬箱から無理矢理薬を出してからかいながら）

おまっ！やめろよ、売りもんにならなくなるだろう、営業妨害だぞてめぇ〜、お前に手伝ってもらうくらいなら店畳むわ
(相手から薬を奪い取って元に戻そうとし、またこりもしないで馬鹿にして

なっ！店畳むぐらいじゃないじゃん！!！酷いなぁー。せっかく、人が親切にしてあげたのに。雪緒の馬鹿ー、店つぶれろ～、はげろ～。

（ムスッとしながら、馬鹿にし返す）

はげねぇわっ！親切の押し売りは結構なんでー
(薬を無事にしまい終えるとちょっと気にして自分の頭に手をやり、薬箱を背負い直せば、また歩き出し

なら、ついてく。大人しくしてるからさぁ、暇なんだよ～。お願いします！雪緒様！（手を合わせて必死に。でも、心の中でダメって言ったらマジではげろって思ってたりもする。）

名前ー希陽 氷花(きよう ひょうか)

性別ー女

職業ー殺し屋(武器は日本刀と銃。基本は二刀流で、2丁拳銃は両太ももの外側に付けている。スカートで見えにくい)
わりと強い

性格ー普段は冷静、無表情だが、幼馴染みでありパートナーである神螺とふたりっきりであると明るく表情豊かである
思ったことをストレートに口に出すため一部の同胞からは嫌われている
ほとんどの人には名前に君、さん付け

容姿ー焦げ茶の腰まである髪を白のリボンでツインテールに
瞳は髪と同色
白の長袖のブラウスに黒の袖無しのひざ丈ワンピース、白のハイソックスに黒のブーツと白黒ファッション
腰に巻いた白のベルトに日本刀をさしている

(／こんな感じでどうでしょうか！

おぉ！いいですね！よろしくお願いします。
睦月雪緒もくわわり三人になりました。前の会話を見て、絡み文の投下お願いします。

暇ぁ？そこらへんで猫とでも戯れてろよ
(スタスタと歩きつつ相手を見ないでそう言って

やっぱり、はげろ！!はげてしまえ!！

やっぱり、はげろ！!はげてしまえ!！

はげねぇって…いってんだろーが！
薬ーくすりはーいかがっすかぁ〜？よく効きますよ〜
(自分の周りをちょろちょろする相手の頭をはたくとお客を呼ぶため声をかけ始めて

痛ったぁ!か弱い女の子を殴るなんて、このやろう!！（蹴りを入れる）バーか!（舌を出す）

いってぇな、何しやがる！
お前が騒がしいんだよ、静かにしてくれ…
(蹴られた足をかばいつつ、諦めたように大きくため息をつくと上記を述べ、また歩き出し

(/背後から失礼致します〜、ロルをまわすときは確定するものや終止形は避けた方がいいと思いますよ〜、他のトピに行くと通用しませんので〜)

頭領達に神螺に勉強させろって言われて出てきたけれど、どこにいるのかしら
でも、神螺は仕事の時になると意外に頭が回るし、放っておいても良いと思うのだけれど
あの人たちはそれを知らないからね……
もう帰ろうかしら……
はぁ……また誰かに迷惑をかけていなければ良いのだけれど
神螺～、神螺～！
(なかなか見つからない己のパートナーを探して歩き回るが、仕事中のようすが浮かんだことと、長時間歩き回っていることでめんどくさくなったこととでもう諦めて帰ろうかと思い、きびすをかえしかけたが、手や足が出ているようすが思い浮かんでしまい、思わずため息をこぼし見つけるべく名前をよびつつ歩き)

わっ！！氷花びっくりした？（後ろからおどかす）

わぁ！
ちょっと神螺！ビックリしたじゃない！
命令無視しようかと思ってたけどやめとくわ
神螺！勉強するわよ！
(まんまと驚かされたことに何となく腹がたち、やめとこうかと思っていた勉強をさせるべく手を引っ張り)

ええ！何でー？勉強嫌い、やりたくない。（ムスッとして）

すみません！
見ていて面白そうだったので参加いいですか…？
バリバリの初心者です

↑（/あああ…すみません…()付け忘れてました…）

せうゆさんいいですよ！自己紹介を書いてください！

（ありがとうございます！これでよければよろしくお願いします！）
【名前】夜叉丸（やしゃまる）
【性別】男
【年齢】10
【性格】明るく素直でまさに子供、という感じ。殺し屋などに少し憧れを感じている。どこぞの武士の子供。方向音痴。妹と弟がいる。礼儀正しい。
【容姿】よく見ないと女の子に間違われるほどの可愛い顔。だが、まあまあ質の良い男物の着物を着ているため間違われる事はない。片目を眼帯のように布で覆っている。くせっ毛の黒髪を後ろで高く束ねている。深緑の瞳。木刀を背中にしょっている。

ここのページだけで良いから
ほら、さっさと始めなさい
(見開き１ページで15問程度のページを開いて渡し)

夜叉丸よろしくお願いします！

わかんないよー。殺し屋って勉強しなくてもいいじゃん！

……父上ぇ…ぅぅ…
（青ざめた顔で父上、父上、と周りをキョロキョロしている。見たところ完全に迷子、という感じである）

やっぱり嫌ー!！（走って外へ逃げる）はぁ、ここまで来れば、大丈夫だと思うけど。（息を切らして）

ん？ねぇ、君どうしたの？

…ッ！？あ、あの、父上が、いなくて…
（ビクッと肩を震わせ露骨に驚いたあと、おずおずと話す）

あぁ、迷子ね。ここらへんは、物騒だから早くお父さん探したほうがいいね！私も手伝うよ！（まわりを警戒しながら、笑顔で）

……！ありがとうございます！
（笑顔を見ると少し安心したようで、顔を綻ばせる。そしてぺこりと頭をさげる）

あ～あ、逃げちゃったわ
まあ、ほっといても良いか
帰ろ
(逃げていく神螺を見送りなんだかんだ言っても無理させたくないのできびすをかえし家に向かって歩き出し)

人数多いほうがいいから、私のパートナーも呼ぶね！あっ！そう言えば、君、名前は?（氷花を呼んだ後、思い出したように）

夜叉丸と申します！
（元気よく返事をする）

夜叉丸ね！私は、神螺だよ！お父さんの特徴教えてくれる？（優しく）

神螺殿ですか！よろしくお願いします！
（一息置いて）
父上は夜叉と同じ黒い髪に深緑の瞳です。
それに刀を持っています！

どこら辺で、はぐれたか覚えてる？

ぅぅ…そこの橋までは一緒にいたのてますが…
（わりと遠くにある橋を指差し）
人混みが多くて見失ってしまったんです…
（しょぼんと落ち込む。確かにあそこの橋は今でも人が賑わっている）

（/あっ…てますが、じゃなくて、ですが、です…誤字りました…）

そっかあ。とりあえず、近くまで行ってみよう？（優しい笑顔で）

…はい！
（にぱっ、と明るい笑顔を浮かべ、元気良く返事する）

お父さんっぽい人がいたら、教えてくれる？

(/初心者ですが入りたいです！)

わかりました！

名無しさんどうぞ！自己紹介を書いてください！

神螺、どうかしたの？
仕事でも入ったの？