俺は安い給料のブラック工場で働く平社員、松野カラ松。俺は安い給料で過ごしているので、住む家がなかった。
そんな時、俺を拾ってくれた(?)のが一松班長だった。班長も、安い給料で過ごしているのに、俺を班長の、マンション(家)に呼んでくれて、住むことになった…が、
家賃を払う金がなくなり、マンションから追い出され、路地裏で住むことにしたんだ。
でも、たまたま俺達を見つけてくれた、マフィアのカラマツが俺たちを家に呼んでくれたんだが、家に入るとマフィアのイチマツがいて…
一松、カラマツ、イチマツ募集です!
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