匿名さん 2016-12-25 17:41:45 |
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>竜也
うーん…何か…なんだっけ
(結構重要なことだったような気がしてならないが、何も思い出せず。「思い出したら伝えるね」と相手に告げて、「理想郷…って」と相手に何を作ろうとしたのか、それは自分が問いかけてもいいか迷いつつも遠慮がちに相手を見ながら問いかけて)
(/ど忘れが激しいリル← おぉお!)
>ギャリー
そう、かな。凄く落ち着いてて綺麗な色だと思うよ
(相手にそう言われれば自分の薔薇をまじまじ見つめ。確かにミルクティーのような色だと気づいた後で相手の薔薇を見れば、「大人っぽくて、でも凛としてる」と相手の青色を褒め。お世辞ではなくて初めてその青いバラを見たときから思っていたことを告げて)
(/変なものに好かれやすい、何故ならイケオネエだから)
>>ジョアン
…うん、一緒に行く。
(表向きには平気そうな顔をしているものの、両親のいない気味の悪い空間に放りだされたことで不安はあり。誰かと行動できること、それは心強いものだろうと相手の提案を素直に飲み込んで。「私はイヴ。よろしく、ジョアン」相変わらず淡々とした口調ではあるものの、表情は安堵からか少し和らいでいて。)
(/ ありがとうございます。そんなことないですよ、先程から見させては貰ってますけど、ほんとイケオネェすぎて…早く直接話したいなーとワクワクしております。了解しました。私の方も引っ込むことにしますね。)
>>リル
すごいね…。
(トランクの中身は、ごちゃごちゃとはしているものの一つ一つはかわいらしい作りや、面白い形のものばかりで。僅かに目を輝かせて素直な感想を告げ。宝物だと告げた表情に、少し羨ましいとも思い。)
(/ ですよね!凛としているようで、やっぱり精神不安定で…そんな健気なイヴが大好きなんです。)
>>シェリー
しつこい…。
(絵の枠から飛び出した赤い服の女から逃げるため、廊下を走っているがその距離は縮まることはないが離れることもなく。どうすればいいのだろうと疲れきった頭で必死に考え。ふいに前方に今までの怪物とは違う、ちゃんとした人間らしき人影を見つけて。後ろのものに気づいてはいないようだし、このままでは危ないと瞬時に判断すれば、その隣を通り過ぎる際に自身の小さな手で相手の手を掴み、「逃げて。後ろから追いかけられてる」有無を言わせない口調で告げれば、そのまま走りだし。)
(/ 初めまして!絡ませていただきました。なんか、初っ端から追いかけられてしまう場面になってしまいすみません…!)
>>リュウヤ
…!、…ありがとう。
(まさか褒められるとは思っておらず一瞬紅い瞳を丸くさせれば、恥ずかしそうに僅かに頬を赤らめてお礼の言葉を。すべてを知っているかの口調。もしかしたら、その少女を救う方法も、ここを脱出するすべも相手は知っているのかもしれないと、「女の子がいるの?…その子を助けるためにはどうすればいいの?」と質問を重ねて。)
(/ おぉ、ギャリーさん…流石イケオネェ。そうなのですねー…、うーん、私もそう言うのな苦手なので、そちらに関してはお任せしてしまおうかな。← )
>竜也
りそーの少女?...りそーってなんですかぁ?
(意味が分からないというように問いかける。)
(/あるェ?自分の思ったことを話してるはずなのになぁ?)
>イヴ
あれぇ?...さっき会いましたっけぇ?
(少なくとも彼女の記憶にあるのか、そんなことを聞いてくる。)
>リル
えぇ……だって拾っただけだもの。
(だから私のじゃあないわ、と付け足してはふとこんな幼い子が一人で歩いていることや薔薇についてかなり詳しいことに対して疑問を抱き「……貴女、どうしてそんなことを知ってるの?薔薇についてやけに詳しいけれど…。」と少し不信感のあるような表情で相手を見下ろしたあと、相手と目線が合うような高さまでしゃがみこんで。)
(/本当のことですから(*´`*))
>竜也
……迷い込んだ。えぇ、まぁその表現で間違っていないわね。普通の美術館に居たはずなのだけれど…。
(自分に話しかけた人物へと振り返れば首をかしげて。そして彼をジィっと見ては『東洋人かしら、でも瞳は青いし……ハーフ?』と心の中で相手について少し警戒しており。「シェリー・ベルクよ、リュウヤ。確かに変なものに襲われたりはしたけれど……ここは何なの?」と鋭い視線を相手に向けて。先程体験した謎の絵画の女から追いかけられるということにぞわりと鳥肌を立たせては両腕を指すって)
(/了解です!
よろしくお願いします!!m(_ _)m)
>ジョアン
あら。そうなの……困ったわね。
(相手が自分と同じ身の空だということが判明すれば困ったように眉を下げて小さくため息をついて。髪を結っていたゴムを取りふるふると首を振れば美しい絹糸のような髪がぱさりと肩に落ち。「私はシェリーよ。シェリー・ベルク。良かったら一緒に行動しない?1人だと色々危険そうだし、ここ。」とあたりを見回して。)
(/はい!(`・ ω・´)ゞ)
>イヴ
え?あ、ちょっ……!
(突如掴まれた手にぎょっとしつつもそのままその小さな女の子についていくようにパタパタと走っていき。一体何から逃げているの?と後ろを振り返れば物凄いスピードでこちらへ向かってくる長い髪の女……最も普通の女ではなく、絵画の中から上半身だけを覗かせ匍匐前進で向かってくる女で、思わずゾクゥウウッと背筋を凍らせれば「why!?何なのあいつ!!!Holy shit!」と思わず汚いスラングを口にしては必死に走って。)
(/絡んでいただきありがとうございます!
可愛いイヴちゃんと逃避行出来て嬉しいです(o^^o))
>>リル
【ギャリー】
…ふふ、有難う。(褒められれば少し目を丸くし、直ぐに擽ったそうに、嬉しそうに微笑んでは礼を述べ。少し歩いていると上に上がる階段を見つけるものの、同時に横にいた無個性が動き出すのを見てしまう。走れば大丈夫だと直感的に感じれば「少し、急ぐわよ!」と走り出すも、自分と相手では足の幅も違うことを考え「もし、文句があったら後で言いなさい!」と言いながら手を掴むと階段目掛けて走り続け、無個性を撒こうとしており)
(/流石イケオネエ…しかも、手を繋ぐとは…イケオネエ流石)
>>イヴ
此方こそ、宜しくねイヴ。(相手が自身の提案を飲んでくれたことにほっとしながら、表情の変化にも目敏く気付き、大きく頷いては明るく笑ってみせる。「取りあえず、いつまでも立ち止まってても何も変わらないし、先に進もうか」と言うと何かないかなと辺りを見ながらゆっくりと歩き始め)
>>シェリー
シェリー…私はジョアン、ジョアン・西城。友達にはよくジョジョって呼ばれてる。これから宜しくね。(自分の濡羽色の髪とはまた違い、綺麗な髪だなぁなんて呑気なことを思いながら提案に対しては頷いて。一度、相手の名前を口に出した後、自身の名と、あだ名を名乗りながら握手でもしようと右手を差し出して)
>ギャリー
初めましてぇ...ちゃんと初めまして言えましたぁ...あれ?初めましてですよねぇ?
(勝手に自問自答しているようだが...)
>ジョアン
ジョジョ。出逢えて嬉しいわ、こちらこそよろしく。
(にこりと大人びた笑顔を浮かべては相手と握手を交わした後ついいつもの癖でハグをして頬にキスをして。と、ふとそこで昔日本人の友人にこれをしたらとても驚かれたことを思い出したのか慌てて離れ「気を悪くさせちゃったならごめんなさい。いつもの癖でつい。」と謝罪を口にして)
>イヴ
…これとか、
(数ある雑貨の中からひとつ、天秤のようなものを出して。「可愛く、ない?」と問いかけ。天秤といえどそれは手のひらサイズでころんとした可愛らしい形をしていて。イヴに似合うかも、そう思いながら天秤眺め)
(/ですよね、そこがいいですよねえ)
>シェリー
えっ、あ…私ずっとここにいたから
(相手にそう聞かれれば不審に思われたのかとはっとして。慌ててそういうもこれではさらに相手の不信感を募らせたかもと反省しつつ、言いだしたら止まらなくて。ぐるぐる思考しながら相手の前で思考停止したようで「えっと、」と繰り返し)
(/ありがとです( *´艸`))
>ギャリー
わあ、凄いの追ってくるね
(相手についていくのが必死なのかこくりと一回頷いて。ちらりと後ろ振り返って無個性が追いかけてくるのを見ればきゃっきゃっとはしゃいで。相手の様子見るにあれに捕まったら終わりなんだろうと察して態度改め)
(/一枚も二枚も上手だ…)
>リル
……ごめんなさい、困らせちゃったわね。。
(相手の焦りを見て困ったように眉を下げて微笑んではぽん、と相手の頭に手を乗せて。「私の名前はシェリーよ。小さなお嬢さん、あなたのお名前を教えてくれる?」と少しでも相手の不安が和らぐようにと精一杯の笑顔でそう問いかけて。)
>シェリー
…リル、シェリー、ごめんね
(相手の笑顔と頭に手を置かれたことで安心したのか、頬を緩ませれば名乗って。相手に気を遣わせたのではないかと頬が緩んだのも束の間、目線下げて謝れば「気を遣わせた、?」と問いかけて)
>ギャリー
……! あはは、幽霊じゃあないよ。
(一瞬驚きの反応を見せた後、幽霊は否定しつつ苦笑いして。その扇子には『味方万歳』と答えつつ見詰められた瞳に微笑み返し。そして、悪魔のゲームについては「……SAO。そのゲームはそう呼ばれてたよ」と告げて。霊力妖力については「まあ簡単に言うと+と-の力って事かな」と述べて)
(/まさかのそこで敢えて聞かない……!?そう言いつつクリティカル!?←)
新フラグ【一瞬の驚き】【SAO】
>リル
うん。じゃあ思い出すのを待とうかな。
(相手が何かを忘れているようなので思い出すのを待とうと思ってにこやかに笑って。そして相手の理想郷についての問いかけには「……そうさね。誰もきずつかない場所を作りたかった」と述べて)
(/わすれんぼうなんですねw)
新フラグ【きずつかない場所】
>ユリア
理想の少女っていうのは……自分が考えた最高の女の子って事。
(相手の質問に答えれば少し考えてから何かを思い出しているようで「……俺もね、昔は作ろうと思った。自分の世界を」と述べて)
(/アホの子最強説←)
新フラグ【自分の世界】
>イヴ
ふふ、どういたしまして。
(相手に対してにこやかに笑って告げれば優しく撫でて。そしてそして全てを知るかのような口調をした為か相手に問い掛けられたことに「……分かってるみたい、だね。俺には虚構を現実にする力があるからね」と笑って)
(/ギャリーさんイケオネエですね← 難しくないですよー←)
新フラグ【虚構を現実にする】
>シェリー
迷い込んだ、か。同じだよ……全くどうしてこうなった。休暇なのに。
(相手に対して苦笑いしつつもそんな事を述べては、にこやかに笑って。そして冷静な顔をすれば「此処は恐らく作られた場所。化け物が巣食う……ね。といっても、逃げることは出来るけれども。レディの体力次第かな」と告げて)
>竜也
…それなら、ここから出れたらいい場所があるよ
(誰にも気づかれない場所、そう言われて自分の家にある裏庭が思いつき。勝手に自分が薔薇などの花を育てているから、きっと汚くはないと思い。「私の家の裏庭なんだけどね」と、自分の家は大体人目に付きにくい場所にあるし、裏庭ともなれば自分から赴かなければ気づかない場所。相手が思う理想郷とは大分違うだろうがそこまで考え吐かずにそう話して)
(/忘れんぼうというより、憶えたくないことは覚えない主義の子です←)
>>ユリア
【ギャリー】
えぇ、初めましてよ…アタシ、先急いでるから(自問自答し始める相手に少し恐怖を覚えたのか警戒の色を強め、薔薇を守るように握り締めてからさっさと相手の横を通り過ぎようとして)
>>シェリー
ううん、大丈夫。外国の挨拶も仲間のお陰で慣れてるから(外国式の挨拶はチームの仲間以外にされることはなく、少し擽ったように笑っただけで嫌がっている様子はなく。謝罪を聞けば首を横に振り上記を述べ、先程から思っていた相手の薔薇の色について「黒薔薇…かっこいいね」と自身の薔薇と見比べて)
>>リル
【ギャリー】
はぁ、はぁ…なんとか、撒いたわね(階段を駆け登り、近くにあった部屋に入れば急いで扉を閉めて呼吸を整える。そして少し整ってくると握ったままだった相手の手を離し「アタシも…体力少し落ちたわね…」なんて呟いていて)
(/いやいや、下手ですよw)
>>竜也
【ギャリー】
驚いてたようだけど、どうかしたの?(幽霊じゃないことにホッとしつつ、相手の表情の変化に目敏く気付けば自分の予想としては先程言った言葉の中に相手の正体の単語でもあったのか?と考えるがそれについては口に出さず、文字が変わった扇子について興味を引かれたのか「…変わった扇子ね」と一言。SAOについては聞いたことがなかったようで{SAO…?」と首を傾げる。しかし、そろそろジョアンを探し始めたい気持ちもありそろそろ会話を終わらせようかなんてことも考えていて)
(/はは、クリティカルじゃなくてファンブルですよ←)
>ギャリー
ギャリー、大丈夫?
(自分はほぼ相手についていったようなものなので、あまり息は上がっておらず。相手の顔を心配そうに覗けばそう問いかけて。「あれ、美術展で見た…」と、扉を見つめながら不思議そうに呟いて)
(/そんなことないですってw)
>リル
リル。あなたにピッタリの可愛らしい名前だわ。
(にこりと優しげに微笑めば可愛らしい彼女に似合う名前だと褒めて。自分よりは幾分か年下であろう彼女に謝られれば思わず瞳を丸くして「いいえ、気を使ったんじゃないわ。自分の思った通りにしただけよ。」とくすくすと笑って。)
>竜也
あら、それは災難ね。休暇を邪魔されることほど嫌なものは無いもの。
(相手の境遇に眉を下げては自分も休暇を邪魔されたらと思うと小さな怒りが湧き首を横に振り。最も今彼女も撮影の休憩時に来ていた最中に迷い込んだ為早く戻らなければと改めて思い。「体力なら自信があるわ。……でも何かから逃げるなんて体験はしたことがないからちょっと不安ね。」と素直に自分の気持ちを伝えて。)
>ジョアン
嗚呼、それなら良かったわ。昔これをジャパニーズの友人にしたらしこたま怒られたの。
(相手の特に気にしていない様子にほっと胸をなで下ろせば『ただの挨拶なのにね』と呆れたように肩を竦めて。ふと自分の薔薇を褒められれば少し怪訝そうな顔をして「そうかしら、黒薔薇ってなんだか不気味じゃない?花言葉もあまり良いものじゃないし…」と自分のバラを見下ろして。デイジー等の方が良かったな、とぼんやり思いながらタメ息を吐き)
>竜也
...難しい事は分かんない。
(首を傾げ文句を言う様に頬を膨らます)
>ギャリー
うん、バイバイ
(そう言うものの、後ろを数歩遅れ、付いていく)
>シェリー
そうなの? 良かった…
(可愛らしい名前、そう言われれば顔を赤くして俯き。相手の雰囲気は自分にはない格好良さ、凛々しさがって憧れていて。ほっとした表情崩さずに「シェリーは、一人で来たの?」と問いかけて)
(/参加希望です!
版権からの参加希望になりますが、ご検討宜しくお願い致します!)
名前 織田信長
年齢 およそ15 (外見)
作品 fate
容姿 歴史に名を残している割にはあまり高くはない身長に、魔王を思わせる赤く光る瞳。長過ぎるようにも見える黒い髪。更に、ドイツの軍服をモチーフにした軍服と、悪人になりきれていない悪人のような風貌。
性格 一応は前世の記憶を受け継いでいる為、尊大で自信家。新しいものや珍しいものが大好きな、子供のような一面も持つ。また、ルールや規律等を大の苦手としている。
備考 一人称は「わし」。二人称は「そなた」。口癖は、言い方に多くのパターンがあるが、「是非も無し。(仕方ない、という意味。)」。
薔薇の色 橙色
(/見直しもしっかりしたつもりではありますが、見落としがあるやも知れませんので、ご確認お願い致します。)
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