憧れを語る目が 遠くを見てるとき 寂しくなる私は ここにいると言いたいの ああ 二人きりで 硝子の花園へと 誰もいない 誰もいらない そっと壊れそうに咲きたい 硝子のブランコ あなたと揺れながら今 ただ優しく見つめ合うの 恋に恋する少女の静かなため息は Lonely 満ち足りたLonely