信じるわけねーだろ。 (此方の好意を無下にするばかりでなく、さも当然のように"飲み物は必要ない"と言われてもそんな常識知らねーよという気持ちしか湧いて来ず。逆に何故天使だと信じると思ったのだろうか。そんなことを思いつつソファーに深く腰掛けては「そこまで言うなら証拠見せろよ。」と相手を見上げながら物的証拠を求め)